イベント出店用、小さなおうちの製作です。

0

    JUGEMテーマ:日々のくらし

    JUGEMテーマ:DIY

     

    ちょこちょこ出させていただいている地元の手作りマーケット。

    もっぱら木工体験のブースとして出店させていただいてますっ。

    で、当日の体験では小さな棚なんかを作ってもらっているのですが、老若男女参加していただいています。

    子供たちはもちろんですが、結構おばさま方も進んで金槌を握ってくれてるんです。

    なので、棚に置けて飾れるようなアイテムなんかをついでに並べていると、一緒にお買い上げいただける方もいらっしゃるんです。

    それを見逃す手はありません。

    今回はそれ用の小さな小さなアイテム、飾り用の小さなおうちです。

    手のひらにすっぽりと納まって握れてしまう勢いの小さなおうち。

    これを作るのに必要な材料は、ズバリ端材。

    現場で要らなくなった半端な材料がおうちに生まれ変わることが出来るということで、端材も役目が全うできるとあって大変喜んでますね。

    現場から持ち帰った紀州杉・ヒノキの端材をかき集めて準備するところから始めますっ

    そんな端材を4センチ角くらいの太さになるまでプレーナーで削り込んで、ランダムに家形に切り揃えたらすっかり家らしくなりました。

     

    壁部分を真っ白にペイント。

     

    おうちの壁に、ハサミで切り抜いた合皮を貼っ付けて扉にしたり、お手製消しゴムハンコの窓をスタンプしたり。

    ちょこまかちょこまかした作業が続くことになります。

    でも、嫌いではないです。

     

    一番最後に屋根を貼っ付けたら完成です。

    屋根も現場上がりの材料を使ったりしてます。

    実はおおかたクッションフロアーの残りだったりします。

    現場によってはクッションフロアーの張り替えの場面もあるのですが、古いクッションフロアーも漏れなく屋根の材料に使ってますっ

    この古いの、自然な味が出てて、なかなかの天然シャビーな感じが結構いけるんですよ。

    なるべくゴミを減らしたいし、ゴミにすること自体ももったいないって思う方だったりします・・・。

     

    いっぱい作りました。

    因みに一個300円也です。

    今は100均でもいい感じのが並んでいますから、なかなか値段設定も難しいですね。

    別に全部売れるとは思ってませんし、全部売れなくてもいいんです。

    自分の部屋で飾って楽しんでますからっ!!

    ってそんないっぱい飾るんかいっ


    倉庫に換気扇を取り付けます。

    0

      JUGEMテーマ:日々のくらし

      JUGEMテーマ:DIY

       

      いやあ、それにしても毎日暑すぎますっ

      なんなんでしょうこの暑さ、尋常ではありませんね。

      まだ今日はマシなほうでした・・・

      一昔前は明らかに今みたいに頻繁にエアコンを使ってませんでしたので、年々暑さが増しているのは事実のように思えてて、今後どうなってしまうんだろうと漠然と思ってます。

      そんな中、現場仕事っていうのもなかなか楽じゃありませんね、日中は灼熱の地獄ってもんですから。

      そんな中、今回は倉庫に換気扇の取り付けをしてみます。

      この倉庫、諸々の道具や工具・備品以外にも、書類等も管理されてて、家主さん、是非とも換気扇なんかを付けてもらいたいってことでした。

      夏場になると熱気が倉庫全体にこもってしまってしまうとのことで、この日も倉庫の扉を開けた瞬間、モワ~っと気持ちの良くない空気を浴びたところです。

      で、換気扇を取り付ける場所はここですっ

       

      家主さん、換気扇の種類自体にはそんなにこだわりはなさそうですので、汎用タイプのものに致しますね。

      では早速ですが、取付枠や換気扇本体の寸法等を調べてから、まず一気に開口を設けにかかります。

      なるべく上部に設置できるようにした方が熱を逃がすのにはいいですね。

      枠を設ける必要があるので、ギリギリここらへんっ

      サンダーを使って開口します。

      おおっ、まぶしい光が差しこんでるっ

       

      この開口を基準に攻めていきましょう。

      換気扇本体を納める取付枠を杉材で製作していきます。

      紀州杉ですよ。

      杉材を取り付ける相手はC鋼(鉄骨)になりますので、鉄骨専用のビスで杉材を固定します。

       

      枠が完成したら、あっさりと換気扇本体の取付完了です。

      汎用タイプですので。

      最寄りの電線から電源用のケーブルを引っ張ってきて、差し込みコンセントの取り付け。

      こんな感じでいいかな。

      まあ、倉庫ですから、見た目は二の次にさせて頂くということにしましょうね。

       

      外側には雨除けのためにフードを設けています。

      トタン壁とフードの間には小さな隙間がありますので、このあと、ぐる~っとシリコンコーキングを施して完成となりました。

      少しでも夏の暑さが改善されますように!!

       

       


      「西八丁珈琲店様」、目隠し格子の製作です。

      0

        JUGEMテーマ:日々のくらし

        JUGEMテーマ:DIY

         

        「西八丁珈琲店」、オープンしてから二か月が経過しようとしています。

        今でもちょこちょこ、というか頻繁に顔を出させていただいてましてっっ!

        あ、それを常連さんっていうんですね。

        しかも、仕事関係でも人を紹介していただいたりと、随分お世話になってますっ。

        いい関係ってやっぱいいですね。

        内装の仕事の依頼で紹介していただいたのが縁の始まりですが、出会いって大切ですね。

        さて、その内装なんですが、打ち合わせの当初、

        「テーブルとテーブルの間にさえぎるものがないと、お互いの視線が気になりますねえ」

        っていう話をしてました。

        で、こんな殴り書きに近い感じの、その場で鉛筆で描いた参考図を店主さんに見せて、

        「こんな感じに、シンプルにウッドで目隠しなんかしてみたらどうでしょう?」

        って提案してみたんですが、なんと、これOKですっ。

        で、この目隠しの上部にグリーンなんかが置けるようにしましょうってことで落ち着きました。

        了解しましたですっ!

         

        早速、紀州ヒノキの板材で製作に取り掛かります。

        あまり存在感を出さない方が、雰囲気が重たくならなくていいかなと思ったので、薄めの板で臨むことにします。

        四面ともプレーナー加工を施してから、枠を作っていきますね。

         

        こんな感じ。

         

        枠の間には、格子になる材料を等間隔に敷き詰めます。

        これは杉の寸二角の材料を使いました。

        上と下からビスで固定しますね。

         

        いつもお世話になってる塗料、ベンガラ入りアウロで全体を塗装。

        これで一応完成です。

         

        後日、現場に納品。

        植木鉢を2,3個置いてと。

        実はこの目隠し、奥側は蝶ネジを使って窓側の材料にギュッと固定して、一体化させてるんです。

        用意は周到の方がいいので、どんなアクシデントがあっても転ばないようにするためにですっ。

        それでもって、テーブルの配置次第では目隠しは移動できたほうがいいので、目隠しの場所は任意のところで固定が可能の可動式っ!!

        うん、細かい気配りっ!(て自分で言ってます、すみませんっ)

         


        ゲストハウスに据える二段ベッドを製作しました。

        0

          JUGEMテーマ:日々のくらし

          JUGEMテーマ:DIY

           

          今日は一日雨。

          今朝にはすぐそこまで台風が近づいてきています。

          今晩までにはこの付近を通過しそうです・・・、今年は台風の上陸が早すぎません??

          しかも速度がかなりゆっくりらしいです、被害など最小限に抑えるためにしっかりと対策してください。

          さて、今回は初めて製作しました2段ベッドです。

          近々オープン予定のゲストハウスに置かれるという2段ベッドの製作になりますが、ドミトリーという設定で値段もリーズナブルになるような感じで、4畳半間に2つ置かれる予定です。

          単身4名様確保!!ですね。

          店主さん、ドミトリーにこだわりがあって、絶対2段ベッド!!って意気込んでおられました。

          いやあ、それにしてもゲストハウスの全盛期ですね、どんどん新しいのが出来ていってます。

          供給が間に合ってない現状ですから、猫も杓子も状態ですっ

          でなんですが、今回は予算がありますので、あまり立派な素材は用いることが出来なさそうです。

          でもなんとかかんとかいたしまして、100キロ超え級の外国人のお泊りでも壊れないものにしないとですっ!!

          設計・構造等、すべておまかせでお願いをしていただけました。

          作る側としましては大変ありがたいことですよね。

          が、制約がない分、どんな設計にしたらいいのか~と決めるのに時間がかかりました。

          随分調べまして、ショッピングサイトなんかも拝見しつつ、ニトリなんかの現物も拝見しました。

          じ~っと凝視したり、上から下からのぞき込んだり、おまけに長さまで測ったりと、最も怪しい人間でした。

          結局、あまり見かけませんでしたが、大工仕事的な構造にすることにしました。

          一番信頼できるし、しっかりした造りですっ。

          では取り掛かることにします。

          こちらが四隅の柱になる紀州杉の角材です。

          ベッド2台分、8本そろえた3寸角、3メートルの脚です。

          プレーナを掛けてきっちりと分決めをします。

           

          ホゾ穴を開けて脚を仕上げました。

           

          今回初めて使用する2x4材。

          近くのホームセンターで買ってきました。

          予算の都合上、脚以外は2x4材での構造でいくことにしましたが、こんなに大量に購入するのも初めてですっ

           

          2x4材にもホゾの加工を施します。

           

          こちらは長手方向の2x4材の加工。

          なんと2x4材を接着剤で2枚張り合わせた上に長いビスでギュッと固定して2x8材?にし、強度をぐんとあげる作戦です!!

           

          ベッドのぐるりと3方の背面には、目隠しのための合板を貼る予定です。

          こちらは塗装を施して準備を整えます。

           

          梯子の製作。

          こちらも2x4材を加工して同じものを2つ、つくりました。

          あえて、ツートンカラー!

           

          さて、いよいよ現場に搬入。

          塗装を終え、完成した材料を軽トラに全部詰め込んでから、現場での組立作業。

          この日は、店主さんにも手伝っていただきました。

          カケヤ(っていう大きな木槌)で叩き込んでホゾにおさめます。

          うん、なかなかいい案配ですぞ!

           

          左右に2つ、2段ベッドが納まっていきます。

          4畳半間ですから、ホントギリギリのサイズ。

          ちょうど真ん中が出入りする人の動線部分です、奥には梯子も納まりました。

          奥の上部には、エアコンもジャストフィットに納まる段取りなんですがどうでしょう・・・

          ただ今、ベッドの根太を打ち付け終わったところです。

           

          ベッド面にも合板を貼って寝床の完成。

          スムーズに組立が出来るように、綿密な準備はしてきたつもりなんですが、ボクが思っていたよりは現場での時間を要してしまいました・・・

          でも、ミスなく無事に納めることが出来ました。

          このあと、ベッド一番手前の面にも目隠し合板を打ち付けて完成となりました。

          めでたしめでたしです~、やり終えた~って感じでした。

           

           


          「西八丁珈琲店」、鏡の枠の製作です。

          0

            JUGEMテーマ:DIY

            JUGEMテーマ:日々のくらし

             

            6月にひっそりとオープンした「西八丁珈琲店」。

            丸ひと月が経過しましたが、その後お店が順調だとなによりです・・・。

            ちょうど4月に入ったくらいでしたか、改装前の打ち合わせ時のころですが、まず最初に店主さんおっしゃいました。

            「店内のこの場所が殺風景なので、奥行きを出すために大きめの鏡が欲しい。」

            並々ならぬこだわりがあるんだなあとお察ししましたので、その時点で鏡の製作が決まります。

            お客さん用フロアーの正面、一面が真っ白すぎる壁になっているので、なにかで彩らないと落ち着かない感じではありますね。

            ボクはどちらかというと自分が映り込んでいるのを見るのがあまり好きではないので、ボクが店主なら鏡以外のアイテムを考えるところだったりします・・・

             

            それでは早速製作に取り掛かりましょう。

            準備したのは紀州の杉、予算の都合上、安価な材料で挑みますっ

            それでも結構大きめの鏡になることもあり、強度はちゃんと保ててないとです。

            節のないまっすぐな部位を選んできて、この杉で鏡の枠を製作していくことにします。

            写真を入れるフレーム製作の要領ですね、まず四面ともプレーナを掛けてきれいに整えたら、長さを測って端を45度に切り揃えます。

             

            ぐるっとこんな感じ。

             

            木工用の接着剤を塗ったらこのようなベルトをぐるっと一周巻いてギュッと圧着します。

             

            乾燥したら次の工程、枠の四隅にこのような切り込みを入れます。

            補強のための木片を収めるためです。

             

            ヒノキの薄い木片に木工用の接着剤を塗って、この溝に収めました。

            乾燥したらきれいに切り揃えて、ヤスリを掛けて整えます。

             

            サイズはバラバラ、3つの鏡の枠の製作が完了しました!!

             

            後日、店主さん自らこれまたこだわりの塗装をしていただいてから、無事に鏡が収まりました。

            置いてみるとそんなに大きさが感じられないものですね。

            実は3つとも違う塗料で仕上げてもらっているとのことなんですが、正直、違和感なさ過ぎてあまりよくわかりませんっ!(店主さんすみません)

            ちょっと上向き加減に設置してもらっているので、映り込んだ自分を見ることはあまりなさそうですっ

            転倒防止のために、今はちゃんとワイヤーで吊っておりますのでっ!


            << | 2/45PAGES | >>