ゲストハウス「好日庵」の正面入口にも障子を入れます。

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    JRの白浜駅のすぐ近く、今夏、新しくオープン予定のゲストハウス「ZENゲストハウス好日庵」。

    夏にオープンするんですが、既に今日なんかは夏でしたね。

    ちょうど出張で大阪に来ているのですが、クルマが示す外気の温度は32度でした。

    梅雨入りしているというのに全くと言っていいほど雨が降らないまま、今日みたいなカンカン照りな日があると思えば、数日後辺りからドカ降りする日が続くっていうではないですか。

    地球さんは明らかに変わりつつありますね(いい方向にではない気がします)、地球環境がこれ以上悪くならないように、何かできることを探して、小さなことですけど日々実行です。

    さてさて、ここのゲストハウスですが、玄関入ってすぐ正面には、間仕切りの引き違いのガラス戸が入っているんです、こんな感じで。

    靴を脱いだらここなんですね、ホテルでいうフロント部分にあたりますので、ここはお客さんがいらっしゃって最初に接客する重要なところになります。

    まさにゲストハウスの顔なのでありますっ。

    さて、この度はリフォームの第十六弾ということですが、いよいよ「好日庵」リフォーム最終章になります。

    最後の章は玄関で締めくくって、いらっしゃいませ~っていえるような感じにして終わりにしようかなと思います。

     

    ここはフロント部分にあたりますので、お客さんが来られたらすぐに対応出来る必要があります。

    そこで店主さん、富士山を描きこんだ、とても風情のある意匠の小さな建具を、ヤフオクでなんと格安ゲット。

    これをここの部分にこんな風に使ってっていうシナリオがもうあるみたい。

    こんな風にしたかったんですね、ここの部分に使うのにはサイズもピッタリですよ。

    この小さな扉の向こう側から「いらっしゃいませ~」となる想定なんですね。

    なので、扉の向こうには宿帳とか筆記用具、事務所類が並ぶことになるんでしょうね。

    ということは、この建具に合うように敷居と鴨居をなんとかする必要が出てきました。

    お、鴨居は以前の建具が入っていたところのがそのまんま利用できそうです、これはラッキー。

    ですので、敷居だけ新たに製作して、設置しました。

    今回はフロント部分というのもありますので、無節の紀州ヒノキで敷居を製作。

    ご覧の感じに納まりました。

     

    先程設置した敷居を基準にして、各箇所にパーツをセットしていきます。

    建具の周りには壁を作りますので、そのための下地作りです。

     

    石膏ボードを貼ると壁が出来ました。

    コンセントの線なんかも用意して出しときましょ。

     

    後日、ワークショップにて漆喰塗り体験を開催。

    初めてコテを持つ方々にご参加いただいたんですが、そのときにここの壁も塗って頂きましたよ。

    こうして眺めると、富士山が強調されたいい雰囲気のフロントになったではないですかっ

    ここに生け花か感じのいい鉢なんかが置かれると、余計にいい感じになるんだろうなぁ~

    お客様~、いらっしゃいませ~


    ゲストハウス「好日庵」に障子を挿入しました。

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      JRの白浜駅のすぐ近く、今夏、新しくオープン予定のゲストハウス「ZENゲストハウス好日庵」。

      夏オープンですから、すでにオープンが秒読み段階に入ってきていますっ。

      ボクはしばらくご無沙汰ですが、その後、準備は順調にに整ってきているのでしょうか。

      さて、こちらの写真はゲストの皆さんにくつろいでいただく共用のスペースの窓際のあたり。

      食事をとったりするテーブルがスペースの真ん中に置かれる予定で、この窓際の隣の壁際には冷蔵庫や電子レンジなども置かれる予定です。

      で、純和風をこよなく好む店主さん、この昭和チックなシルバーの窓や、おまけにその周りに張り巡らされたベニヤの板壁なんかがたいそうお気に召さなかったようです。

      さて、この度はリフォームの第十五弾、こちらの窓の面が直接見えないように、目隠しになる障子なんかを入れてみたいと思います。

      使用する障子はかつて別のお部屋で使われていてて、要らなくなったもの。

      今後この場所で活躍してもらうべく、有効に活用することにしましょう!

       

      では、敷居と鴨居の製作にかかりますね。

      使うのは紀州産の杉。(ヒノキは高いので今回は辞めときます・・・)

      しかも芯持ち。

      敷居と鴨居に芯持ち材を使うことはあまりしないのですが、反りが少ない上に安価なこともあり、今回はこれにていっときますっ。

      芯去り材できっちり4メートルの長さのもので、乾燥しててまっすぐな材料を手配するのは難しいだろうと考えたのもあったりするのでありますっ。

      あらかじめ大きめの(太めの)材料を手配しておきましたので、使用する障子の高さに合わせて、材料を縦にカットしてみます。

       

      敷居と鴨居、それぞれを一応計算してから微妙な高さを割り出し、プレーナーにかけて表面を整えたら、「溝切り」で溝を掘り込んで出来上がりました!!。

       

      「柿渋+ベンガラ」の店主のこだわり塗料を塗りこんで乾燥させたら、現場に装着です。

      こちらは鴨居、ビスを打ち込んで固定しました。

      天井の下地材に届くように打ち込まないとですっ

       

      こちらは敷居。

      これもビスを打ち込んで固定し、上から滑りテープを施しました。

       

      障子を納めたら完成です。

      って、そんな簡単に納まってはくれませんでしたっ

      床がまず水平がちゃんと出ていなかったりするのと、天井も微妙に高さがガタガタだったりしているのです。

      まあその辺は現場合わせでなんとかなるかなあと思っていたのですが、なんのなんの、障子一枚一枚、ちょっと削っては納めてみて、またちょっと削っては納めてみて、と、その繰り返し。

      なんとかかんとか、ちゃんと滑ってくれるようになりました。

      本来の目的、窓の目隠しの役割はバッチリですね。

      後日店主さん、こちらの共用スペースにも畳を入れるって言ってました。


      ゲストハウス「好日庵」、収納扉の製作です。

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        JRの白浜駅のすぐ近く、今夏、新しくオープン予定のゲストハウス「ZENゲストハウス好日庵」。

        もうオープンが間近になってきてますね、ボクは既に工事が終わってますのでしばらくご無沙汰ですが、その後、準備は万端なんでしょうかっっ!!

        さて、この度はリフォームの第十四弾、収納庫の扉なんかを製作していきますっ。

        小さな小さな収納スペースなんですが、お客さんの目に直接触れる箇所に設置されることになりますので、見た目がそれらしく周りの雰囲気とも合わさってるようなものを製作したいところですっ。

        っていいながら、頭の中で至ってシンプルな造りの扉に落ち着いていますので、早速それの製作に取り掛かります。

        使用するのはご覧のような厚み・幅を一定に揃えた紀州のヒノキたちです。

        製材所でまとまって調達してきた材料から節の少ないところをチョイスして使用することにし、プレーナーを掛けてきれいに整えたところです。

         

        次にホゾ穴を加工していきます。

        まずボール盤を使って丸く開口をあけて、ノミと金槌で四角く仕上げにかかります。

         

        次はホゾの加工。

        ホゾ穴がちょうどメスになるのですが、それに対してホゾ自身はオスになるっていうような格好ですね。

        丸のこの刃が天板の上にニョキって突き出している「テーブルソー」っていう機械を使ってホゾの形を整えました。

         

        こんな感じで一応刻みの完成とします。(少々お見苦しいところがあってすみません)

         

        組み立てる前に塗装を施しました。

        使用した塗料は得意のベンガラ入りのアウロ自然塗料。

        自分好みにこげ茶色にしてるこの塗料は、いつ出番があってもいいように大きな缶に入って、いつでもスタンバっていますっ!

         

        組立作業。

        枠の間には枠と同じくヒノキの板を挿入しながら、上から木槌で叩き込んでいきました。

        あ、叩くときは直接叩くのではなくて、ちゃんと間に下敷きになる板を挟んでから叩きますね。

         

        同じ形のものが2枚、もっと小ぶりなものが1枚、合計3枚の扉の完成です。

         

        後日、現場に搬入して、丁番の取り付け・取っ手の取り付け。

        開き具合を確認しながら微妙な調整を繰り返します。

        はい、これでばっちりOKでしょう、観音扉の収納扉が完成しました。

        裏にマグネットを付けて開閉が行われるようにしていますね。

         

        こちらは小ぶりな方。

        トイレの中に取り付けた小さな小さな収納。

        備品やトイレットペーパーのストックなんかをしておく用ですね。

         

         

         


        ゲストハウス「好日庵」のエアコン工事をしました。

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          昨日の白良浜の夕陽。

          白良浜は、白浜町にある有名な海水浴場の浜の名前。

          ちょっと気分が疲れていたので気分転換にと、ひとり衝動的にクルマで出かけることにして、途中でお菓子とペットボトルの飲み物を買いにスーパーに寄って、そっち方面になんとなく走った感じ。

          梅雨入りに入る前の晴れの最終日でしたが、思いがけなくきれいな夕陽に出くわしました。

          で、水平線ではなく途中の雲に沈んでいく夕陽になりましたが、ちょうどカップルが海を眺めていたので(遠目からですが、もちろんカップルでしょうね・・・)今日の被写体はこの人たちを拝借。

          すると、頼みもしてないのに、ありゃりゃ~ってポーズをしてくれたりします。

          ベタベタな写真が撮れちゃいました。

           

          JRの白浜駅のすぐ近く、今夏、新しくオープン予定のゲストハウス「ZENゲストハウス好日庵」。

          この度はリフォームの第十三弾、エアコンを設置していきますっ。

          ご覧のような中古のエアコンの取り付けです。

          この二つのエアコンたち、実はジモティーっていうSNSサイトで売りに出ていた格安のエアコン。

          クルマで一時間くらいのところからの出品で、店主さんが見つけてきました。

          程度も悪くなく古い型でもなく、やむを得ない事情から手放すもので、店主さんから「これいいなあ」って相談を受けたのですが、ただ、格安には訳がありまして、取り外しをしてくれて持って帰ってくれるというのが条件らしい・・・。

          相談の末、店主さんの運転でランチのご馳走付き、一緒にドライブがてら取りに行っときますかぁ~となって、無事お買い上げとなりました。

          そんなこんなで、なんとボクが取り外すところからお供することとあいなったエアコンたちなんです。

           

          では、工事にかかっていきましょう。

          一台目は管理人室(と呼んでいる店主さんのプライベートなお部屋。)

          大きいタイプと小さいタイプのエアコンたちなんですが、ここは6畳に満たない小さなお部屋、小さいタイプのエアコンで十分。

          まず室内側にエアコン本体を取り付けるために、取付の金具を設置して冷媒管用の開口を設けます。

          あ、ちゃんとエアコン専用の差し込みコンセントも、あらかじめ準備しておく必要がありますね。

           

          冷媒管をつなぎ、全部の配管を施した本体を取付金具に装着しますっ

          脚立なんかに本体を乗っけて作業を進めますっ

          やっぱり一人はなにかと面倒な場面が多いんですよねっ

           

          一台目の室内機、設置が無事完了!!

           

          続いて二台目のエアコンに移ります。

          二台目はゲストさん用の和室、こちらは大きめのタイプでいきましょうね。

          一台目と同じように、まずは取付金具の取り付け。

          両方のエアコン共ですが、取り付けする場所がちょうど土壁だったり下地がちゃんとしてなかったりしてるので、下地になるような適当な材料を渡してから、その上に取付金具を設置してみます。

          取り付け金具の位置が決まったら、次に冷媒管用の開口を設けていきます。

          ここの開口は土壁に設ける必要があるんですが、土壁の穴あけはなんとなく気が進まない感じなんですね、ボクは。

          土埃がやたらすごいし、開口自体も実はボクにとって煩わしいものなのであります。

          土壁の中には竹コマイが編まれてたりするので、それを切る作業が煩わしいのであります・・・

          ボクの持ってるホールソーが既に切れ味が相当悪くなってしまっているためで、素早く簡単にできるように次までには新しいものを新調したいと思ったのであります・・・

           

          二台目のエアコンの室内機も無事設置完了。

          こちらは電源をとるのに、ちょうど本体の真上に差し込みを取り付けたっけ。

           

          次は、いよいよ室外機に移っていきましょう。

          二台まとめて結線を施してやります、電線の結線をしてから冷媒管はモンキレンチでぎゅっと締め付けます。

          エアー漏れがありませんようにってお願いしながら。

          結線・配管が終わったらテープを巻いて完成を迎えます。

          簡潔ですが、まあそんな感じ。

          写真はちょうど仕上げのころで、奥側の室外機の真空引きをしているところになります。

           

          最後に、室外機にはアース線を施して室内に戻って冷房の試運転。

          うん、特に問題なし、よかったです。

          二台目のエアコン、冷媒管が部屋をまたいでる上、押し入れの中を横切ってから室外に出てきてたりしてるので、実は配管工事に意外と苦戦してて時間がかかってました・・・。(しんどかった)

          いやあ、この日はホント疲れちゃいましたです、でも、無事に終わってホッとしました。


          ゲストハウス「好日庵」で、壁塗り体験を行いました。

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            JRの白浜駅のすぐ近く、今夏、新しくオープン予定のゲストハウス「ZENゲストハウス好日庵」。

            この度はリフォームの第十二弾です。

            ゲストハウスでお客さんに泊りで使ってもらうお部屋は2つあるんですが、そのうちのグレードの高い方になる予定のこのお部屋。

            そもそも洋間だったこのお部屋を、テーマを「オシャレな和室」として改装を始めることになり、前回までで床の張替えと天井の張替えまでが完了しておりますっ。

            さて、このお部屋は少しグレードが高いということがありますので、ちょっと意匠を凝らしてみましょう。

            お部屋の一番奥に、LEDの明るめの照明を二つ配置しまして、その手前に天井と同じ色で揃えた四角い枠をビスで固定して、ご覧のように納めてみました。

             

            で、この四角い枠には「欄間」が納まるのであります。

            実は店主さん、なかなかいいセンスの持ち主なのです。

            古い昔に使われていた道具や家具なんかに敬意を表して止まない店主さん。

            この欄間も、先日友人から譲ってもらって大切にとっておいたものだったとか。

            で、この欄間はあらかじめの打ち合わせ時に、このように使いたいっていうたっての要望だったんです。

            後ろ側に回り込んだLEDの照明は間接照明として使う感じで、欄間の間から明かりが透けてくるイメージだったんです。

            これはなかなかいけてます。

            もちろん、この欄間はお手入れやお掃除をするべく、取り外し式になっているのでありますっ!!

             

            そんなこんなで、日が改まりまして、今日は壁塗りワークショップの日ですっ!

            そう、今日は先程の洋間の部屋を、なんと漆喰壁にする日なのでありますっ

            洋間の部屋も含めて、他に和室、ダイニングの壁、サニタリースペースと、塗るところは結構あったりします。

            今日から二日間、漆喰を塗るワークショップとあいなりますっ。

            二日に渡ってますが、一日目と二日目では参加者の方は総入れ替えとのことで、なんとかかんとか、二日あるとすべての壁を塗り終えることが出来るだろうという予測であります。

            初めてコテやコテ板を持つ方がほとんどですが、全然OK。

            むしろその方が味のあるいい雰囲気の壁になったりしますっ(お世辞や冗談ではなくて)

            午前中からスタートしましたこのワークショップですが、まずは座学から。

            いきなり塗り始めるのではなく、やっぱりちゃんと知識も欲しいですし、勉強もしたいですから。

            偉そうにボクがレクチャーなんかしてます。

            この場面はブロック鏝の紹介かな、鏝にもいろいろあるんですよ的な説明のシーンです。

            参加者の方々はとても熱心に耳を傾けてくれてて感謝感謝です。

             

            実際に塗るのは昼からになりました。

            各々、慣れない手つきで大いに結構です、それぞれ分散して、思い思いに塗り始めます。

            初めはおっかなびっくりでも、次第に慣れてくるもので、どんどん大胆になっていきますね。

            ここの部屋は先程の洋間。

            あらかじめ汚れてはいけないところはマスキングをして臨んでます。

            もともと洋間でベニヤの化粧壁ですが、最近の漆喰は実に進化してますね。

            この日使った漆喰は天然素材100パーセントで作られているものですが、クロス壁の上にも直に塗ることが出来たりして、結構いろんな場面の塗り方に柔軟に対応してくれる代物です。

            まあ厳密にいうと、漆喰と呼べる商品ではなくて、あくまで漆喰風なんでしょうけど。

            この洋間の壁につきましては、あらかじめシーラーを塗って、前処理を施しております。

            その方が確実ですし、あとあと悪さをするのを(アクが浮いてきたり剥がれてきたり・・・)少しでも防げますから。

             

            ご覧の感じでこの部屋は完成を迎えることが出来ました。

            そもそもの洋間の造りはそのままに、ちょっとだけ工夫してなんちゃって和風の感じのお部屋になりました。

            ワンランク上、グレードの高いお部屋としていけるのではないでしょうかねっ!!

             


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