二段ベッドを製作するの巻。

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    ここのところ、秋晴れの晴天が続いてます。

    気候もいいし、ホント、すがすがしいっていうのはこういうのをいうんですねって感じ。

    長続きしないんだろうな・・・。

    言っている間に寒い冬になるんだろうか。

    ああ、この天気が年中だったらいいのにな。

    って、そうなったらそうなったで、有難味が分からなくなるんだろうな・・・。

    ああ、薄情だな・・・。

    さてさて、今回ベッドの製作の依頼が舞い込みました。

    昨今のゲストハウスや民泊人気にあやかって、オープンする古民家のゲストハウスがここの街にも続出しておりますが、そんな中で2店舗目を手掛けたヤリ手!?の方からのご依頼でありますっ

    この方がなるべく低予算でオープンさせたい方っていうのはボクもよく知っておりますので、ベッドに当てることのできる予算を伺ったうえで材料等を検討することにしましたっ

    話は順調に進みまして、2段ベッドを2つ置いて4人部屋となる予定の洋間に、ベッドを納品することになりました。

    ですので、ベッドは2つ製作ですっ

    古民家の外観や部屋の写真をメールで送ってもらい、イメージを膨らませつつ、設計に入ってみます。

    予算を踏まえ、接手なんかを考え、材料の洗い出しを進めます。

    で、このようなラフな感じのイメージイラストをお見せしたところ、二つ返事でこれでOKとのお返事をいただきました。

    ありがとうございます~

    その辺り、設計から仕上がりまでは、いつも全てお任せしてくださいますっ

    とてもですね、有り難いことでありますっ

    って、ボクもcadが出来たら格好いいのにな~

    まあ、鉛筆ならではの温かみがあるということで。

     

    それでは製材所に材料を発注していきますっ

    材料は全て紀州杉材を使いますっ

    ね、地元の材料を使ってあげないとね。

    せっかく地元のゲストハウスですし、外材っていうのもね。

    そんなところはお客様には全く関心のない関係ない部分なのでありますが、小さな小さなこだわりっていえばそうなんでしょうか。

    ボクはどんな場面にでも極力紀州材を使いますっ。

    さあ、到着しました。

    もうすっかりお決まりになりました、四面プレーナーを掛けてもらってからの納品ですっ

    こちらから言わなくてもそうですよね的な感じ。

     

    接手はダボ+ビス方式を採用してみます。

    ホゾを刻むよりはるかに工程が楽ですし、金物を使用するのもあまり好きではない個人的なものもあったり。

    これで大丈夫かな・・・。

     

    全ての材料にダボ穴を開けることが出来たら刻みは完了。

    って、別に刻んではいませんが。

    次に塗装の工程に移ります。

    今回はボク特製、水性ウォルナット木材保護塗料に墨汁を入れてみた超こげ茶仕様!

    これでどうだ、行って見よう。

    二度塗りでどうだ!!

     

    なかなかいい感じの色に仕上がりましたよ、イメージに近いです。

    すっかり乾きました。

    さて、試しに梯子を組んでみましょうかっ

    木工用ボンドを塗りこんで、ダボをコンコンコン。

    最後はカケヤを使って、トリャ~ッって勢いをつけてコンコン。

     

    仕上げに外から長めのビスでガッチリ固定。

    ビス頭は金属色でテカテカしてますので、あらかじめ黒い塗装を施してますっ

    うん、なかなかいい感じ。

    強度もいけてるんじゃないのかな~~

     

    2段ベッドが2台ありますので、梯子も2つ!

    うちでの作業はここまで。

    あとは材料一式を現場に搬入して、現場で組立ててベッドを仕上げてみますっ。

     

    さあ、現場に到着。

    軽トラに材料や道具一式を積み込んで、高速も使って2時間あまり。

    休む間もなくベッドが置かれる部屋に材料を搬入して、組立てにかかります。

    要領は梯子の時と同じですね、木工ボンドにダボ~

     

    左右の面が組み立て完了。

    さすがにこの場面は一人作業はかなり厳しくなりますので、施主さんにも加わって頂いておりますっ

    よろしくお願いしますねっ!

     

    一つ目の外観がお目見えしました。

    おおっ、こんな感じになるのか~

    って、ボクも実際出来ていくのを見るのは初めてなので、施主さんと同じように

    「おお~っ」

    ってうなってますっ。

     

    根太を入れ、12ミリの針葉樹合板を床板として使用。

    うちで組んできた梯子も取り付けて、一台目、一応の完成。

     

    同じ工程をもう一台。

    さすがに段取りも慣れてきて、ここまでくれば施主さんも何も言わなくても動いてくれてますっ

    こうして無事に2台目も完成。

    よかった、刻み間違いなんかもなくスムーズにこれたことに安堵、神様っ、ありがとうございますっ

    で、時間はもうすっかり夕方。

    朝早く出てきたので、一日がかりの組み立てになりましたが、施主さんもお疲れさまでした。

    でも、出来上がりを気に入ってくれたようでよかったですっ

    ニトリではやっぱり既製品の質感が拭えませんのでね、手作り感が出てるのを喜んでくださいました~


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      • 2018.11.15 Thursday
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      • 23:11
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