外回りを仕上げて「五右衛門風呂」の完成。

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    昨日一昨日と、ここらへんも梅雨を思わせるような雨模様で、気分もかなり滅入った感じでした。

    ようやく今日からお天気だ~っ!!て思ったら、週末また雨・・・。

    なんだかんだと段取りしたいことがあるのですが、都合よくいかんもんですね・・・。

    さて、五右衛門風呂の風呂棟の内外装・浴室は完成を遂げることができたので、残すところあと少しとなりました。

    いろいろと外回りを仕上げていきまして、いよいよ今回で五右衛門風呂は完成の予定です。

    では早速、まずはボイラーの設置と参りましょ。

    選んだのは長府製灯油ボイラー。

    ガスボイラーに比べて灯油ボイラーは、若干ボイラー本体の値段が張るのがネック。

    いつもガスと灯油、どちらの方が経済的なのかなって悩んで、未だ結論は出ずじまい。

    都市ガスが来ていれば迷わず都市ガスボイラーを選択するところだったりする場面なんですが、これは都市ガス地域に住んでいらっしゃる方には分からない悩みなんでしょうね。

    ここらの地域はプロパンガス。

    プロパンガスの料金って都市ガスのそれよりずっと高いものなんですっっ

    なので、躊躇するんです。

    で、最近のガソリンをはじめ、灯油価格の上昇。

    結局昨今では、プロパンガスと灯油、両方ともランニングコストがかかる感じで、どちらが経済的なんでしょうね。

    ってとこなんです。

    結局、選んだのは灯油ボイラー。

    位置決めしたら、配管作業に取り掛かりましょう。

     

    給湯・給水の配管作業、灯油タンクからの給油管の取り付けが無事完了。

    これで、薪で焚く浴槽のお湯だけでなく、シャワーなんかも使えるようになりましたよ。

     

    お次は、小さな屋根なんですがトユの設置も致しました。

    屋根の下は普通に地面なので、トユがなければ雨水の跳ね返りでそこら辺がビチョビチョになったり、少しずつ地面がえぐれていって、みすぼらしかったりしますから。

    ささやかな一安心。

     

    続いて、五右衛門風呂の焚口の金具の設置。

    中央のシルバー色の鉄製の金具がそれで、この扉を開けて薪を投入します。

    両サイドのオレンジ色の耐火煉瓦は点検口兼掃除口。

    ちょうどこの耐火煉瓦の高さで浴槽の周りを、煙道がグルっと一周回っている格好の構造になっていますので、レンガを抜き取ってワイヤーブラシなんかで煙道の掃除をすることになりますっ

    いつもつつがなく稼働するように、マメに掃除してくださいね。

     

    薪の焚口からのぞき込んだ燃焼室の様子。

    真っ暗なところにレンズを向けて、ストロボを焚いたらこんな様子でした。

    まだ試運転もしていませんので、耐火煉瓦がむき出しの綺麗な感じです。

    一番奥の斜めのスロープから煙道に繋がります。

    上部に見えている黒い物体はホーロー浴槽の底部分。

    ホーロー浴槽に直接火が当たるので、浴槽、そりゃ熱いわ~

    なので風呂に入るときは、ちゃんと浴槽に底板を敷いて、チンチンになってるホーロー部分には直接触れないようにします。

    (この底板は、浴槽購入時にちゃんと付いてきます)

    因みにこの底板は木製ではなくて、見た感じ樹脂製です。

    腐食がなくていいですね。

    密度の高いものが中に詰め込まれているようで、浴槽に沈むようになってますっ。

     

    最後に煙突部分を製作。

    グルっと煙道をすり抜けてきた煙は、最終的にここを通って外に排出していって頂きますっ。

    ブロックで躯体を組んで、煙突を上に乗っけるために六角形の開口を設けた「はんぺんレンガ」を、セメントでくっつけてみます。

    まあ、直接火があたるわけでもないので、こんな感じでいけるんじゃないかな~

    って希望的憶測。

     

    先程の「はんぺんレンガ」の上に、ステンレスの煙突を突き刺し、周りを普通モルタルで固定。

    ものすごく安易な発想の煙突部分。

    煙の引きがちゃんとできているのなら、これでもいけるんじゃないかなあ、ってまた希望的憶測。

    ちゃんと煙を引き込んでくれるのかなあと、これに関しては少々心配だったので、ここはケチってはいけないと思い、煙突は太めの150φを用意。

    煙突周りの材料は、スペースの関係もあり安易な発想も手伝って、耐火性能のあまりよろしくないブロック君で組んでみましたが、ちょっと心配なようならレンガ積みで組んでくださいねっ

    もちろん耐火セメントも併用してくださいっ

    ボクは超簡易的に作ってしまいましたっ・・・

    そんなチンチンには熱くならないだろうし、これでいけるやろっ的な・・・。

    見えているオレンジ色の耐火煉瓦はここも点検口兼掃除口で、スポッと抜き取れる格好になってますっ。

    やったっ、これですべての作業が完了、とうとう五右衛門風呂が完成。

    ちゃんと稼働するんだろかぁ~

    今更になってそんなこと思っちゃいます。

    ちゃんと煙は引いてくれるんかなあ、ここが一番心配なところ。

    このセメントが乾くのを待って、いち早く薪を投入して火をつけてみたいボクでありました。

    早く乾けっ


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      • 2018.11.15 Thursday
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      • 19:39
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