五右衛門風呂、まずは「地縄張り」の作業から。

0

    JUGEMテーマ:DIY

    JUGEMテーマ:日々のくらし

     

    五右衛門風呂と言えばドラム缶風呂を連想する人がいるかもしれないし、昔ではモロに鉄の塊、真ん丸の形をしたまるで大きい鍋を思わせるような代物でした。

    直接浴槽の真下から薪を焚いて風呂のお湯を沸かすという、シンプルではあるが今となっては斬新な風呂だったりしますね。

    っていうか、見かけることはほとんどありません。

    ましてや、実生活で活用されている五右衛門風呂はお目にかかりません。

    そんなですから、おおよそ過去の遺物としてしか印象がなかったのですが、今でも直焚き風呂を作っているメーカーは残っていて、専用の「直焚き用築炉ユニット」と称する、燃焼室のキットも販売されてたりしています。

    しかも、毎日のように使われているご家族が、こんなご近所さんにいらっしゃったなんてっ。

    ボクもこれらのことを知ったのは最近で、風呂と言えば灯油ボイラー(かガスボイラー、最近はエコキュート!?)って感じのごく普通の感覚しか持ち合わせていませんでした。

    都会の真ん中では難しいですが、ちょっとした地方に住まいの方におかれますと、毎日の薪をくべる作業が煩わしいことはあるかもしれないものの、火を間近で感じられたり遠赤外線の温もりを感じられたり!?光熱費の節約になったりと、考えようによっては楽しくなるかもですねっ

    今回は、田舎暮らしに興味を持った小さいお子さんがいる、若いご夫婦の新しい住居にお風呂を新設するということで、光熱費を極限まで抑えることが出来る直焚き風呂の設置が決定し、こちらのご主人と一緒に設置してみようと思います。

    ただ、スペースはホントに限られています。

    建物と建物の間、スッポリとはめ込むような形の、独立した棟の風呂になっちゃいます。

    狭くて小さなものになってしまうのですが、ご了解くださいっ

    なので、風呂に入るには一旦玄関から外に出ないとなんですが、なるべく外の動線を短く出来るよう配慮しますね。

    さて、早速工事に入っていきたいと思います。

    まずは「地縄張り」。ここらではチョー張りとか呼んでます。

    水平に四角く板をグル~っと張り巡らせます。

    建てる建物より若干余裕を持たせて大きめに囲っちゃいます。

    ここは、ビシッと水平を一周決めてくださいね。

    何もかもの基準になりますから!

     

    そこに、水糸なんかの糸を張ります。

    これで建物の輪郭を決めに行ってます。

    なので、直角がとても大事!!(直角のことをカネっていいます。)

    今ではレーザーレベルを使ってやりますが、一昔前まではオオガネっていう、大きな直角の板でやってました。

     

    建物の輪郭が決定したら、基礎の工事にかかる準備をしていきます。

    捨てコンを打つのに、ちょっと地面を掘り込みます。

    これでグル~っと一周溝が出来るので、ちょうどコンクリートを流し込むには都合がいいですねっ

    この流し込まれるコンクリートが基礎の土台みたいなもん(捨てコン)になります。

    なので、掘り込む深さは強度にも関係しますから、もっと深くてもいいんですが・・・

    まあ、今回の上に乗っかる建物は軽いものですのでっっ

    良しとして、はい次っ

    次回はこの溝にコンクリートを流し込んでいきますね。

    今回はブロック基礎で、風呂ですしそのままブロックを1メートルを超えるくらいまで立ち上げる感じの予定ですっ


    スポンサーサイト

    0
      • 2018.08.19 Sunday
      • -
      • 08:59
      • -
      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      コメントする