Sさん宅の倉庫、錆び錆びの屋根を張り替えました。

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    ご覧のようなトタン屋根。

    サビサビで真っ赤。

    8坪ほどある、農機具や備品なんかが置かれている倉庫なんですが、 なにしろ建ってから20年以上経過しているとのこと。

    その間、今日まで一度も塗装なんかの屋根のメンテナンスをされていないみたいです・・・。

    「ところどころ雨漏りがするんです」と、ご主人から連絡があったので見に行ってみたんですが、いやあ、雨漏りくらいで済んでるのでよかったですねってくらい・・・。

    ちょっと爪でひっかいただけでボロボロと剥げていく感じで、端っこを触るとポキッと簡単に折ることが出来ます。

    この状態で屋根に上ると確実に足が抜け落ちますねっ!

    この屋根、よく持ってるなあ~と感心さえします、意外といけたりするもんなんですね、こんな状態でも・・・。

    って言っている場合ではありません、すぐに張り替えないといけない状況ですっ

    で今回は、この屋根をガルバリウム鋼板の波板に張り替えていきます。

    この先20年、まだまだ頑張ってほしい倉庫ですのでっ

     

    この倉庫は鉄骨造。

    C鋼の鉄骨に対して屋根を固定しているのは、フックボルト(っていうカギ状の専用部材)。

    早速トタン屋根を撤去していきます。

    片側の屋根から順番に取り掛かるとしまして、まずはフックボルトを全部取り外しにかかります。

    そして、下から屋根を引っ張ってやりますと、ズルズルっとこんな感じ。

     

    屋根が全部くっついてきたので、一気にまとめて外すとしてみますか・・・。

    ゆっくりずらして少しずつ・・・

    ゆっくりゆっくり引っ張って・・・

    あれあれっ、ズルズル~~

    いかん、勢いがついてきたっ

    だめだ、手では押さえきれない、もういっちゃえっ

    わっ、ガシャガシャ~ン、丁寧でなくて済みません。

     

    全部剥がれた片面に、新しい波板を新しいフックボルトで固定していきます。

    ケラバ(っていう妻屋根の端っこ部分)の板金はまだ使えそうですので残しておいて、あとで塗装することにしましょう。

    ケラバから順番に一枚ずつ、フック部分に5ミリの穴をあけながら固定していきます。

     

    片面が仕上がったらもう片面に取り掛かります。

    同じように新しい波板をフックボルトで固定していってます。

    あともう少しだっ。

     

    最後は棟の施工。

    この棟の板金は、あらかじめ板金屋さんに発注しておいたものです。

    同じくフックボルトで固定していきます。

     

    仕上げに茶色の錆止め入り塗料をケラバの板金に二度塗りして完成しました。

    屋根の素材はガルバリウムですので、20年は持ってくれるかな。

    ただ、ケラバの板金は再塗装しないと20年は厳しいでしょうね。

    錆が浮いてくる感じになってきたらまた塗装してくださいねっ!!


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      • 2017.11.16 Thursday
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      • 09:38
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