「くらし野工房」のさいとんです。

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    ご覧頂きまして、ありがとうございます。
    熊野は和歌山にて、建築・木工工房をしております、くらし野工房のさいとんと申します。
    建築工事、店舗内装・改装工事、クラフト製作、インテリア家具・小物製作等、木にまつわるいろいろな作品を創作しています。
    一人でやる小さな工房ですが、大工工事のほか、屋内電気配線工事、水道配管・設備工事ほか、ご家庭内の暮らしにまつわるさまざまな工事や修理もします。
    また、自分でやってみたいけどやり方を教えて欲しいなど、DIYにまつわるサポートもして、施主様を積極的に応援します。
    最近では、自分で家を作るワークショップや木工教室など、木に携われる機会を提供しています。
    地方出張大歓迎です、「楽しい」「笑顔」「誠実」と、何をするにもまず楽しむことをキーワードにします。
    宜しくお願いいたします。

     

    100%手作りの工房の中はこんな感じ。

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      「自分で家をつくろう、の5」の一連の工程で紹介している手作りの建物がさいとんの工房になります。
      一階の中はこんな感じに仕上がりましたっ
      白が基調になって、三角のポリカーボネイトの透明の波板からも彩光が奥まで届くので、かなり明るくて気に入ってますっ
      大工作業、木工作品制作など、木にまつわる加工の作業や、道具・依頼品の修理などをここでやります。
      一般の大工工房はもっと立派なものですが、ここの大きさ自体はそんなに大きなものではなく、16坪ほどになります。
      でも、すべて自分一人で仕上げた空間なので、とてもお気に入りなんです。

      隣接する資材置き場。

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        ここの家に住まわせていただく前から、もともとここには物置があった。
        そこを、更に大きくなるように、整地を施し、屋根の増築(そんなたいそうではないが)を施して資材置き場にした。
        ここは大雨が降ると少し濡れてしまうので、荒材を中心に、寝かして保管するところにした。


        濡れては困る資材はここに保管してる。

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          これも手作りの物置。
          4年ほど前(2011年くらい)につくったもの。
          彩光が入って中を明るくするために、ポリカーボネイトの波板の壁にして、安く早く仕上げるために、屋根はガルバリウムの波板を施す。
          屋根の形状は「片流れ」。
          大きさは4坪(8畳)くらいかな、中は国産ヒノキの板張り仕上げと、物置らしからぬ高級な床で仕上がっているのだ。
          濡れては困る資材などは、ここに保管している。
          なぜか写真では、自転車が一番早く目に留まるっ!!

          手作り集塵機の紹介、その1

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            木の加工をする上で、厄介な木屑。
            息を吸うと鼻にまんべんなく入ってくるし、周りのテーブルや床やあらゆるところに積もっていく木屑。
            掃除が面倒で、毎日毎日掃き掃除に追われる原因、木屑。
            そんな厄介者の木屑を一粒残らず(実際にはそんなことはないのだが)吸ってくれる画期的な機械、集塵機。
            これを一から自作した。
            自作し終わってみてから思うのは、ホントに作ってよかったってこと。
            研究、製作設計にも時間を要したが、その苦労は報われることになる。
            やはりここでも手作りにこだわる、知恵と苦労をあえて自分に課す。
            既製品で集塵機は手には入るのだ(かなり高価なもの)、しかし、それでは面白くない。
            知恵を絞って作ったものは、他の人にも伝えることができるし、勧める事ができる。
            (結果、安価で効率のよいものができたから。)
            木工所は、基本どの電動機械にも集塵機のホースが接続されている。
            ボクの工房は、この集塵機の吸い込み口が2つしかない。
            なので、電動機械を使うときにだけ、その電動機械にホースを接続するという方法をとった。
            やや大きめの電動機械にはすべて、集塵機のホースがつながるように電動機械の吐き出し口を細工。
            VUっていう水道配管に使われる資材を用いて、吐き出し口をVU100の口径のものにそろえて、そこにホースを接続し、木屑を吸い込む!!



            天井には、集塵機のVU100の吸い込みホースがぐるっと巡っている。

            手作り集塵機の紹介、その2

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              集塵機の要、実は送風機。
              有名どころの送風機メーカーの業務用送風機。
              淀川電機の「DH2.5S」。
              で、「この送風機は木工集塵には使わないで」と、メーカーに電話したら言われてしまった。
              ちょっと中の羽の構造が木工用とは違っていて、羽の間隔が狭くなっているもの。
              このタイプで木工集塵される方もおられますが、保障は出来ませんとのこと。
              なので、自己責任の下での使用となる、望むところである。
              使用電力は300ワットくらい、無負荷では結構強力に風を吸い込んでくれるものなのだ。
              入り口にVU100の合流パイプがささり、同じ口径のパイプで出て行く。


              集塵機の要、その2「サイクロン」っていう、文字通りサイクロン。
              最近ではもっぱら掃除機の方で大流行のサイクロン。
              これがまた、出来上がってみてからの試用実験が見事すぎた。
              ホントに全部の塵をにがさず、箱に収めてくれるのだ。
              感動した。(この感動を求めて、わざわざ面倒な手作りするのだろう・・・)
              「要その2」の鍵を握るのは、なんとホームセンターで気軽に手に入る大き目のプラスチックの鉢と、パイロン(コーンともいうかな)。
              なんとも安価でユニーク(自分では気に入っている)。
              なんのなんの、その能力は想像をはるかに超えた。



              下に据えているこの箱に全ての塵が収まってくれる。
              この箱も、捨てられそうになっていた屋外ボックスの再利用。
              おお、この箱いいやん、使わせてもらおう的な感じ。
              木の板の蓋を施して、なるべく密閉を図る。
              今のところ、申し分ない。
              たまった塵は、定期的に焼却処分している。

              このサイクロンの製作には、実はものすごく頭を使った。
              いろいろネットでも調べて、研究した。
              いろんなサイトがあって、いろいろな情報があって、いやあ、それにも驚かされた。
              あまり大きくは掲載できないが、とあるサイトで紹介されていたサイクロンの図面。
              大いに参考になりました、ありがとうございます。
              無断掲載、ご了承くださいませ。

              工房の2階に上がると、こんな部屋になっていた!!

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                ご覧の2階への階段、厚み5センチはあろうかという杉の長さ5メートルの無垢板を贅沢に使った。
                実はこの板、なんと頂き物。
                プレーナーに一度通すと、なんと素晴らしい木目が現れる。
                そこに、端材を段々に入れて出来上がった(これはそれぞれバラバラの素材)。


                階段を上がるとすぐに扉がある。
                そして、2階の部屋は6畳ちょっとくらいあるのかな。
                こんな仕上がりになっているのだ。
                当初の2階の使用目的は特になく、2階建ての建築への挑戦っていう事だけで作っただけの2階なので、今はリスニングルームになっている。
                床にはコンパネの上に国産無垢ヒノキ15ミリ厚のフローリングを貼り、白が基調になってて野地板兼天井になっている。
                屋根裏部屋って感じ。
                なので、夏は40度を超える暑さのため、入室できない。
                もっぱら春と秋専用。
                事務所にしようかとも考えたが、あまりにももったいないので、デコレーションにも凝ってみる。
                ナチュラルに仕上げる店舗内装を何件か頼まれた経緯もあり、ボクもこんな内装が得意になってきた。
                ありゃりゃぁ、なんと可愛い部屋になったもんだ。
                でもなんとも居心地は良い。
                出来ることなら(めんどくさすぎてやらないが)、柱も白く塗りたい。
                ここで、好きな音楽を聴く時間は実にいい。

                 

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