古〜いトタン屋根の張り替えをします。

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    もう何十年経っているんでしょうか、ご覧のような有様のトタン屋根。

    ここのおうちのご主人に、「脚立に登ってどんな具合か見てほしい」といわれて登ってみたところ、

    「いやいや、これはよくないでしょう。」

    ってことになったこの屋根。

    定期的にメンテナンスをしていたことはないとのことですから、すでに真っ赤っかな上に、端っこの方はもうポロポロと簡単に剥がれてきている状態です。

    っていうか、今まで屋根の状態を一度も確認をしてらっしゃらないってことなんですね・・・

    この屋根がある真下の部屋はほとんど物置き状態ですが、だからといって屋根がこんな状態でよいわけがありません。

    ここのお部屋には一応大きなコピー機も置かれてあって、実務もこなしてもらっているのです。

    ですので、今回はこちらのトタン屋根の波板を、風合いの似ているガルバリウムの波板に張り替えていくことにしますっ!

     

    では早速ですが、端から順番に貼っていきますね。

    古いトタンは一気に全部を剥がすのではなく、古いのを2~3枚剥がしたら同じ枚数を新しく貼っていくって感じで進めていくことにします。

    ちょっと今日は天気がよろしくないんですね、最近は突発的な豪雨が多いですから用心しながらやってますっ

    いつ途中で中断するかわかりません。

    途中でもすぐに撤収できるように、恐る恐る貼っていってる感じですっ

     

    ちょうど真ん中くらいにさしかかりました。

    ちょうど9尺5寸くらいの長さが必要なので、10尺の材料をガルバ用の刃をつけた丸ノコでカットしてから貼ってます。

     

    全部貼れました、よかった。

     

    ここの加工が少し煩わしかったかな。

    そもそもが増築のお部屋だったってことですので、トイがちょうどこんな感じでかかりこんでる感じだったんですね。

    最後はシリコンコーキングでペタペタペタ。

     

    っていうか、このトイ、詰まってますっ!

    雨が降ったときに確認しましたが、一滴も縦トイに流れることなく軒トイからあふれ落ちてるんですっ。

    どれほど詰まってるねん。

    っていうことで、VU排水管に接続されている部分をカットしてみました。

    おおっ、これは流れないでしょう。

    結局トイに近い部分になるほど、もっと詰まっておりました・・・

    これは何十年分の土埃や落ち葉等が腐った堆積物でありましょう、一応歴史ですね。

    ほとんどドロ状態です、そりゃ水は流さないでしょう。

    ここには新しい配管を施しておきますね。

     

    これで雨水の流れも良くなりました。

    ということで、一連の作業は終了することとなりました。

    めでたしめでたし。


    木工体験で「椅子づくり」をしました。

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      小学生をターゲットにした木工体験の企画。

      市内にある民間の文化交流施設の主催で、約1か月前くらいからチラシを配って募集をかけ始めてました。

      体験場所はここの施設の建物の3階の一室で、開催日はとある日曜日。

      定員は一応10名と明記して募集をかけてます。

      そんなに来てくれるんだろうかと不安はもちろんありますが、材料は12~3名様くらいまでを準備してみましょうか。

      ご覧のような白い材料と茶色い材料を準備しました。

      白い方はホワイトウッド、俗にいう2x4材の材料で、茶色い方は紀州杉になります。

      あらかじめ計算で割り出した寸法に切り揃えてカンナをかけてから、塗装も施して当日に備えますっ

      当日作ってもらうのは、かわいらしい小さな「椅子」!!

       

      ここが会場となる施設の一室。

      一室というには豪華すぎて立派すぎるお部屋。

      立派なテーブルと椅子が揃っていて、備品として黒板までちゃんと用意されてるんですね。

      あるものは存分にお借りいたします。

      普段はやはりいろいろな体験とかお教室、各種イベントで利用されているそうです。

      隣にはダンス用の教室もあります。

       

      最終的に参加してくれる人数は11名。

      ということは、体験用に準備する道具もそれだけ分必要ってことです。

      ノコギリに金槌、ペーパーヤスリに釘。

      募集をかける時点では、「ノコギリとか金槌は、おうちにあるものを持ってきてもらいましょう」

      なぁんて担当の方と打ち合わせをしてました。

      でも、募集をかけ始めてからわかりました。

      ノコギリとか金槌なんかは、もはや今どきのおうちには常備されていないようですね。

      ボクの感覚では、大工道具セットなんかは、おうちに一式あるものって感じだったんですが・・・。

      どうも違ったようです。

      っていうことで、なるべく安くゲットして、道具を準備をする必要が出てきました。

      手持ちで11個もそろうはずがありませんっ。

      昔の百均にはなかなか立派な金槌が100円で買えた記憶があるのですが、今の百均に置いてある100円の金槌はショボいです~

      もちろん100円のノコギリもショボいっ

      古道具屋さん、ヤフオク、知り合いに借りる、ちょこちょこ工夫しながら、なんとか人数分確保でありますっ!

       

      さて、体験がスタートしました。

      みなさん、親子でのご参加です。

      今回、保護者同伴は絶対ですっ、金槌を手に持つなんて初めての子ばかりでしょうから。

      この日驚いたことに、お父さんが参加してくれているパターンが半分くらいもあったんです。

      てっきりお母さんとの同伴ばかりだと思い込んでましたから。

      始め10分くらい、前で講義みたいな説明をさせていただいて、そのあとは自分たちのペースで思い思いにやってもらう方式にします。

      参加してくれてる子供たちは、小学低学年から高学年と年齢差もありますし、サポートがお父さんとお母さんとでは進捗はバラバラになるでしょうから、まず足並みを揃えるのは不可能でしょう。

      なので、各々やりたいようにやってもらいましょう~

      好きなようにやっちゃってくださいっ

       

      ノコギリで長さを揃えて切れたら、金槌を握って釘をトントン。

      この時の音、かなり教室はうるさかったです。

      おっ、こちらは形になってきましたよ。

      ここの組がダントツ、一番早かったですっ

      っていうか、作業しているのがほとんどお父さんだったりして・・・

       

      釘を打ち終えたら終盤の作業、タッチアップ。

      ノコギリの切り口なんかに、白と茶色で色付けして完成に近づけます。

      ここのところで気が付いたんですが、なんと、子供たち、この作業にハマっているようでとても熱心で入念・・・。

      そうかぁ、こういうシンプルなのが結構好きなんだなぁ

       

      最後に錆びたワイヤーを吊り下げてもらって椅子の完成です。
      なかなか立派なのが出来ているではないですかぁ

      おうちに持って帰って、植物なんかの植木鉢を置いたりなんかして楽しんでくださいっ

      ボクの誤算は、1時間ちょいで終わるはずだったところが、2時間を余裕で越えてしまったことですっ

      急ぎ足で作業を終える羽目になってしまったお母さんとかもおられました。

      みなさん、そのあとの予定があるでしょうから、1時間ちょい位(予定ではそのように明記してました)で終われるような素材を準備する必要があるなあと思いました。

      そこのところは時間配分不足で、至らなくてすみませんでしたっっ

      次につなげますっ(あるの??)


      フローリングの張り替えです。

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        とある昭和なおうち。

        築何十年になるんでしょうか、無垢板を使用した立派な外壁もところどころ腐りが入ってきてしまっているようです。

        おおがかりなメンテナンスを避けるためにも、日常からこまめな点検と対策が必要ですね。

        さてこのおうち、一部の床がブヨブヨしてきているから見てほしいという連絡を受けて見に行ってみました。

        ダイニングのフロアーになりまして、ご覧のような合板床が貼られてるんですが、おおかたはまだ大丈夫そうです。

        おっしゃったとおり、一部が少したわんできていました。

        合板はそもそも湿気に弱いですし、そのせいでしょう、ボンドが剥がれてきて表面がめくれてきている箇所もあるようです。

        さて、どのように修理するんでしょうか。

        打ち合わせに入りますが、最初はたわんだ一区画だけをどうにかしようとしていましたが、打ち合わせを進めていくうちに、いっそ全体をどうにかしようと話が大きくなってきていました。

        足で踏んでみたところ、幸い、床の下地である根太は問題なさそうな感じです。

        「そうですね、コストを考えると今の床を剥がしてから新しい床に張り替えるよりも、今あるままこの上から新しい床を張っていった方がはるかに安くつきますね。」

        と提案させて頂いたら、「そうしましょう」って感じで、結構あっさりと!?そのようにいくことになりました。

         

        「では、来週のいついつから掛からせていただきます。」

        って言ってその日に伺ってみると、きれいに片づけて頂いてたのでビックリ。

        いやあ、ここのダイニング、実は2つの冷蔵庫に家具や荷物、モノの量がなにせ半端なかったんですよ。

        上の写真はその辺りは避けて撮らせていただいてますが・・・

        よく頑張っていただいたなあ~って感心ですっ!

        っていいつつ、「いついつまでにどけといてくださいね」って言ったのはボクですが・・・

         

        では早速作業に取り掛かります。

        今回使用するのは国産ヒノキの無垢板フローリング。

        ボクの得意技。

        15ミリ厚のこの板を端から順番にタッカーを使って張り始めますっ

        塗装はベンガラを混ぜたドイツの自然塗料アウロを塗りこみました。

        事前に塗った感じのサンプルをお持ちして決定している色です。

        これもボクのお馴染みの方法でありますっ!

         

        ここのおうちの息子さん。

        実はその昔、この息子さんが高校生だったころ、家庭教師で数学と英語を見るのに、週に二回通っていたのがここのおうちとの縁なんですっ

        そうかあ、高校を卒業してからもう7年以上経っているのか~

        この日は是非体験したいということで、自ら志願してのお手伝い~!!

        さすがに機械は使わせるわけにはいかないので、金槌と釘締めでよろしく。

        でもなかなか筋はいいですぞ。

         

        キッチン周りはこんな感じに加工してから進めます。

         

        息子さんのお手伝いのお陰もあり、準備や片づけも含めて2日かからずに張り終えることが出来ました。

        10畳強はあるかな。
        フローリングは何坪分用意したっけ、ちょうどピッタリなくなってました。

         

        このキッチン周りの加工、細い部分ははめ込んでるだけで、実は取り外しができるんです。

        キッチンを新しく取り換えるとなったとき用の対策で、こんな感じに施工してみました。

        ゆくゆくこのキッチンを取り変えようとなったときに、いっぱいいっぱいまで新しい床を張りこんでいたら、取り外せない構造だったりしてましたのでっ!

         

        次の日伺ってみると、早速新しい床のダイニングが稼働してましたっ

        もうここまで復活。

        はやっ!!

         

         


        手作りイベントで木工体験をしました。

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          とある日曜日。

          この一週間や二週間の話ではなく、もう2か月くらい前のことになってしまいます・・・

          地元の手作りフリマ&体験イベントで、ボクも出店させて頂きました。

          主催されている方(個人)が普段から良くして頂いている知り合いでしたので、ずっと前から予定を入れていたイベントでした。

          この日は良く晴れてまさにイベント日和。

          ただこの時期はあちこちでイベントが予定されていた頃で、この日も他にいくつもイベントが重なっていましたので、お客さんの足がだいぶ散らばってしまいそうだなあと思ってました・・・。

          いや、はしごしてくれるもんかな・・・。

          まあ、そんなことはともかく、しっかりと今日の準備をしてちゃんとお客さんを迎える必要アリですっ

          この日も得意の木工体験、4種類の中から選んで作ってもらうバージョンですっ

          同じ材料を使用してますが、少しずつパターンを変えてなんとか4種類を振り絞って考えた感じ。

          で、気に入ったのを、実際に木工用ボンドと釘を併用して作ってもらいますよっ

           

          今回セッティングしたボクのブースはこんな感じ。

          前日入りできたので、昨日の晩にセッティングしておきました。

          内側にはボクが入って対応しますが、外側に椅子を4つ配置し、4人分の体験セットを用意してます。

          ここに座って、各々作ってもらいましょ。

          見た目にもちょっといい感じにしなくちゃいけないので、小さなおうちやグリーンなんかを飾りつけてなんとなくそれっぽく。

           

          このイベント会場には大きな入り口扉から入ってくるのですが、この扉をくぐって入ってきたらまず最初にボクのブースがあったりします。

          なんと知り合いの主催の方がそうなるように計らってくれたんですって。

          ボクの体験のブースはなにせ金槌と釘なので、会場全体に音が大きく響くんですっ

          結構うるさいです・・・

          主催の方、それがいいみたいでわざわざ入り口付近にボクを持ってきてくれたらしいです・・・。

          これは正面にしてはちょっと貧弱な飾りつけだな、まあいいか。

           

          入り口扉から入ってきたらこんな感じの会場です。

          ちょうどオープン時間前、みなさん、準備は整ってきているようですよ。

           

          体験中やイベント開催中のお客さんの写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたっ。

          この日のイベントはむっちゃ忙しいっていう訳ではなかったです。

          ちょっと空いた時間に座ってお茶休憩が出来る時間を持てたり、ほかのブースで売られている食べ物を買って昼ご飯にして食べる時間があったり。

          あ、でもちょうど食べてる最中にお客さんが来られて、そのまんま食べながら対応してたっけ。

          「あっ、どうぞ、今大丈夫ですよ、お座りください。すみません、ちょうどボクお昼ご飯なんです~」

          「どうぞ、食べながらでっ。全然いいですよ」

          みたいな感じ。

          ゆるい感じもまあ良し。

          だから写真も撮るのを忘れたんだな。

          終わったときは、疲れた~って感じではなかったです、程よくまあまあの感じ、売り上げもまあまあ!?

          この日の出店料は1ブース2000円也っ

          あ、因みにこれもオープン前の写真ですっ

           


          庇の屋根の改修です。

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            築何十年経っているおうちなのでしょうか、ザ、日本家屋っていう感じのたたずまいの古風なおうちです。

            で、ご覧のように縁側の上部に貼られている庇(ひさし)は随分と傷んでいます。

            材質はトタンっぽいですね。

            軽く20年以上は経過しているおうちでしょうから、トタンに至ってはもうそろそろって感じですね。

            早い段階の処置が長持ちの秘訣ですから、今ならまだ充分に間に合います。

            今回はこの庇のトタン部分をやり直して欲しいというご依頼を承ったので、下見に来ています。

            どんな風に改修しましょうかね・・・、打ち合わせに臨んでみましょう!

             

            このトタン、アップで見るとこんな感じでところどころが錆びて剥げてしまっています。

            こうなるともう時間の問題ですね、下地の木の腐食も進むことになってしまうし、錆びの進行もどんどん進んでしまいますっ

             

            脚立の間に足場板なんかを渡して、作業がし易いように準備を進めているところです。

            一階部分の庇ですが、随分と高い所にあったりするんですっ

             

            幸い下地になっている木はまだそんなに腐食の進行は進んでいないようですし、垂木に至ってはヒノキが使われていることもあるんでしょうが、全然大丈夫そうです。

            ご主人曰く、あと20年くらいもってくれたら充分とのことですので(その後は建て替えるかどうするか検討していますとのこと)、庇すべてを取り壊して撤去してからわざわざ新しく新調する必要もなさそうです。

            そんなことになれば費用も随分とかさんで来ますし・・・。

            庇の改修で全部をやりかえるということは考えてはいらっしゃらないみたいです。

            なので、このままの状態でトタンも含めて剥がさずに残しておいて、このまま上から新しく屋根の仕上げ材を貼ることにすればいかがでしょうかと提案したところ、それでいきましょうとなりましたっ。

            なにしろ経済的ですしね。

            それが一番!

            では早速、作業に取り掛かります。

            この上から屋根材を貼るべく、下地になる胴縁を打ち付けていきます。

            一応糸を張って、まっすぐを確認しながらビスで固定しました。

             

            いい頃合いに、板金屋さんに発注しておいたガルバの屋根が到着しました。

            まずは唐草(って呼ばれる軒先に使う板金)をステンレスのスクリュー釘を使って固定していきました。

            屋根の色はシックな色からカラフルな色まで、いろいろ選択できましたが、もともとの建物と違和感がないようにレンガ色を選んでみました〜。

             

            一枚あたりが長い長尺ものの材料を注文したので、一人で扱うには結構苦労しました。

            特に一番最後の奥の立ち上げ部分・・・

            なんとかかんとか、4列で貼って無事に庇をカバーすることが出来ました。

            簡単に終えることができるだろうと見繕って望んではみたものの、なかなかそうは問屋が卸してはくれません、いろんな現場どれもそうですが、苦労をさせられる場面には必ず出くわすものなんですっ。

            まあそれを一つ一つクリアーしていくしかないわけですが、それをクリアーしていって終わりに近づいていくので、苦労とは思わないようにしています。

            なんでもそうなんでしょうが、決して手を抜かないでやることが大切ですよね、あとあと変な後悔みたいな気持ちが残りますから。

            真面目に向き合うことが大切だなと改めてっ!!


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