材料の墨付け、そして刻み作業です。

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    さてさて、コツコツと地道にやってきた基礎がようやく完成に至りましたので、次の段階に移ることが出来ますね。

    一息つく間もなく、上屋の準備に入ります~。

    棟上げの日程をなるべく早いうちに確約するために、早速材料を調達して仕組みに取り掛かりましょう。

    これからは大工仕事に入りますっ

    粗材で購入してカンナ掛けから行うのが通常ですが、工程を省略するためにプレーナー掛け(カンナ掛け)は材料を一括で購入している製材所さんにお願いすることにしました。

    一人でやるのも大変ですしね、数がまあまあありますから。

    つい先日、製材所から仕上がった旨の連絡があり、2トントラックにて仕上がった材料を運んでくださいました。

    こちら、紀州杉の3.5寸角材、柱一式に使う材料です。

     

    こちらは屋外、今回の小屋の梁に用いる材料。

    3.5寸x7寸の紀州杉、長さは4メートルでまあまあな重量。

    動かすのが結構重たいんです・・・。

    小屋が完成した暁にはエアリアルヨガのお教室となる予定なんですが、この梁にハンモックを引っ掛けて人がぶら下がることになるんです。

    一梁に2名がぶら下がる予定なんです、揺れたり跳ねたりするでしょうし、ちゃんとした構造の梁でないとダメでしょってことで、余裕を見たせい(幅)のある梁で臨むことにしましたっ

    まあ、想像以上に細長いのね。

     

    墨付けのスタート。

    墨差し(っていう墨用の竹製のペン)と墨壺で、材料に印や線をいれていきます。

    ここでカット、ここに穴を開ける、って具合ですね。

    自分だけが分かればいいので、結構オリジナル入ってるかも・・・。

    「はの一」とか「との五」とかっていうのは、それぞれの材料の番地を表してます。

    それぞれの材料は決まった場所に納まる必要がありますので、その場所が分かりやすいようにしてるわけですね。

     

    つづいて刻み作業です。

    印を入れた場所に従って、切ったり穴を開けたり掘ったりしていきます。

    これも結構地道な作業です・・・。

    ほぞ(っていう穴)は1寸幅が基準になっていて、1寸x3.5寸のホゾ穴を沢山開けることになるんですが、それらはこの「電動角ノミ」ちゃんに活躍してもらいます。

    瞬時に綺麗な四角い穴を作ることが出来るので、この作業にはなくてはならない道具なんですね。

    その仕上げに鑿と金槌って感じです。

     

    今回は角材のみで臨んでます。

    木の丸みの残ったままの柱やタイコ材などを使用すると、手間が2倍では効かないくらいにかかっちゃうのです。

    どうぞご了承くださいね。

    これらは長尺材の仕上がった材料たち。

    ちゃんと垂木彫りも施してますよ。

    これから塗装の準備に入りますので、ちょうどお化粧前ってとこですね。

     

    こちらはぶら下がる用の仕上がった梁たち。

    腰掛けつきのカブト蟻掛けっていったところなんでしょうか、名前はよくわかりません・・・。

    桁の材料に合わせてこのような仕口に仕上げてみました。

    なにはともあれ、刻みの作業は無事終了です。

    さあ、次の工程、これらの塗装の準備に入りましょ!!


    布基礎部分のコンクリート打ち作業。

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      先日、大きな台風がこの辺りもかすめて縦断していきまして、もうヒヤヒヤでした。

      幸い今回は大したことはなかったので良かったものの、去年はホント台風の当たり年だったため、今年もまたいくつも台風がこれからやってくるのかと想像するとゾッとしてます。

      どんどん夏の気温は上がり続けてるし、当然海水温も上昇してるし、ポコポコと台風が発生しやすい環境が整ってきてるんですね、ほんまいややわ〜。

      さて、今日は布基礎部、立ち上げ部分のコンクリート打ち。

      先日仮枠が完成しまして、早速生コン屋さんに電話してから日時を決め、今朝に至ります。

      朝一番、午前8時ちょうど。

      時間通りピッタシに来るや否や、早速一輪車に流し込む生コン屋さんの運転手kさん。

      現場には相変わらずボク一人のため、この日もkさんに運搬を手伝っていただいちゃいます。

      現場はミキサー車が横付けできない場所なので、一輪車のピストンで生コンを運んでいただいちゃいます。

      ホント助かりますっっ

      それではいってみましょう。

       

      この歩み板を渡って中にひ入ってくださいね〜

      一輪車なのでちょっと大変かもですが。

       

      一杯目、ジャっと開けてくれました。

      で、その時パシャッ!

      あとはサクサクと進みますっ

      開けては横に流し、バイブレータで適度な振動、木鏝で均し。

      一輪車がくるスピードが速いので、こっちも遅れないように作業は一秒もおろそかにできません。

      このあとはカメラなんて持っている場合ではないのです〜ん。

       

      すっかり押さえも終わって一段落。

      これにて基礎作業の完了です。

      長かったなぁ。

      やれやれですね、終わった終わった。

      でも、頭の中は次の段取りに移ってたりしますが。

      作業開始一時間ちょいくらいで生コンのkさんはすでに帰っていかれました。

       

      何日か経って仮枠を外しにかかります。

      結構雨が続いたせいで、すっかり池となっておりますっ

      水深も結構あったりして。

      長靴はいてジャバジャバしながら仮枠を外しました。

       

      改めて後日、コンクリートはしっかりと乾きました。

      まあまあな感じの基礎がようやく完成でありますっ

      で、すっかり池と化した基礎ですが、あれからずっと乾いておりません。

      これから軸組にあたる構造材の刻み作業に取り掛かりますが、棟上げはいつごろできそうかな。

      高々8坪ほどですが、一人手作業で行うので一か月くらいかかるかな。

      その間、この様子じゃこのまましばらく乾きそうにないな。魚でも飼えそうだ。


      基礎の立ち上げ部分の型枠製作。

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        ずいぶんと間が空いてしまいました・・・。

        投稿するのが大変ご無沙汰になります。

        ひと月以上ぶり。

        すっかり日本中梅雨空で、毎日湿気たっぷり、もわ~んとした空気で鬱陶しいですよね。

        かといって、毎日雨がしとしと降っているわけでもなく、予報に反して雨が少ない印象です。

        週間予報では毎日雨のはずだったのに。

        ですので、ここのところの天気予報はあてにならないなぁって感じです。

        で、え~~と、どこまで進んでましたっけ。

        あ、そうそう、ベタの基礎の部分までが出来上がってたんですよね。

        次は基礎の最終、立ち上がりの部分ですね。

        ということで、型枠作りからスタートです。

        コンクリート型枠用の合板を必要な枚数揃えまして、中央で真半分にカット。

         

        補強のため裏側部分に杉材で骨を作っていきます。

        これは寸二角の材料だったかなぁ~

        表から30ミリ前後のコーススレッドビスを打ち込み、型枠に固定します。

         

        出来上がったものを軽トラに積み込んで現場に搬入~

         

        基礎の周りぐるっと一周、取り囲むように型枠を固定します。

        コンクリートはかなり重量があるので、重みで型枠が膨らまないように、要所要所をつっかえ棒でギュッと締めるように固定。

        つっかえ棒の際には杭をコンコン打ち込んでます。

        また、内側の型枠と外側の型枠の間にも木を渡し、幅を正確に決めてビスで固定。

        このあたりの作業に使う木は廃材で充分、ボクは普段お世話になっている製材所さんで出た廃材をふんだんに活用させて頂いてますっ

        肝心なベタ基礎部分と型枠の固定ですが、ベタ基礎部分にコンクリートドリルで下穴を開け、ボクは手元にあった60ミリ前後のコーススレッドビスを使って、要所要所インパクトドライバーで固定しましたっ

         

        仕上げに土台を締め付けるためのアンカーボルトの挿入。

        設計段階の土台を見直しして接手の部分を確認、ココっていう場所にアンカーボルトをセット!!

        突き出た部分の長さも要チェック、長すぎても短すぎてもいけないので。

        アンカーボルトの固定は至ってシンプル。

        渡した木に結束線をグルグルっと巻き付けただけ。

        まあ、これでも全然大丈夫。

        さあ、これでいつ生コン屋さんに来てもらっても大丈夫~~


        ベタ基礎部分のコンクリート打ちです。

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          なんか最近、とても慌ただしくしていて、なかなか自由な時間が取れてないんです。

          昼夜とも忙しい日々を過ごしていますが、それも有り難いと思うとこです。

          暇な時期はホントに暇ですので、かなり波が激しいです・・・。

          そんな中、ボクもやれることを一つずつやっている感じです。

          もうすぐ試験も控えているので、余計なんですね。

          実は夜な夜な学校に通っていまして、資格を取ろうと頑張っております。

          これが授業風景、完全個人ブース、相手はパソコン、いかにも今風ですよね。

          USB配信による授業ですので、遅れたり日時変更なんかの時間的な融通が利きまして、その辺りは助かっています。

          あ、撮影禁止っていう貼り紙も見えてますねっ!

           

          さて、今回はいよいよコンクリート打ちの作業になります。

          良く晴れました、いい天気で良かったです。

          ミキサー車が横づけできない場所ですので、朝一からレッカー登場です。

          お隣はよそ様のところですので、お隣様にはちゃんと事前に許可は頂いてますよっ

           

          言ってる間もなく、ミキサー車も登場。

          ここからレッカーでミキサー車からのコンクリートを吊ってもらって、フェンス越しにこちらへ運び込んでもらいます。

          わあ、ブーム(クレーンの部分)はいっぱいいっぱいまで伸ばすんだなあ〜

           

          このようなバケットにコンクリートを入れて、こちらへ運んできてもらいます。

          「わあ、スゲー」

          って言っている場合ではありませんっっ。

           

          このあと、レッカーとミキサー車の作業が終わるまでは、写真を撮るなんて出来ませんね。

          そんな暇ありません。

          レッカー担当は一人、ミキサー車も一人ですが、こちらも一人です。

          まあ、運んでくるのが早いのなんの。

          手慣れてはりますので、ドンドン次から次にやってきます。

          とにかくこちらでは、コンクリートを開けて広げるので精一杯、とても均すまでは出来ませんでした。

          なんとなくこのくらいかなあって感じで広げて、OKって感じで帰って頂きました。

          でも、頼んだコンクリートの量はバッチリだったようで、ほんの少々余ったくらいでしたよ。

          時間は見てなかったですが、ここまで一時間かかってないんでしょうか、ここまではホントに早かったです。

          でも、ここからですよね・・・。

           

          あとはじっくり均していきましょ。

          っていっても、そんなに悠長にもしていられませんね。

          バイブレータ、トンボ、それに鏝を使って、均していきましょ〜。

          モルタル鏝で荒均したら、バイブレータで空気を抜いて、トンボを使って表面をタンパー代わりにトントントン。

          最後に金鏝で仕上げてみましょ。

          金鏝、ボクは写真にある剣先鏝しか持ってませんっ!

          あ、使った鏝は写真の端の二つだけでした。

           

          なんとか完了です。

          あとはちゃんと固まってくださいな。

          また明日、様子を見に来ます〜

           


          型枠の設置です。

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            さて続きまして、コンクリート用の型枠の準備に取り掛かります。

            コンクリートを固める大きな器を作っていくための材料です。

            って、買ってきたのは針葉樹合板。

            コンクリート型枠用には専用の型枠合板があるのはあるのですが、今回の型枠はこれにてご愛敬。

            汎用で普通に求めることが出来る3x6尺サイズの合板ですが、丸ノコで縦に真半分にカットします。

            で、このサイズでの型枠を作ることにしますっ

             

            骨になる角材には寸五角の紀州杉材を使用。

            コンクリートの重さって結構あるし、その外力に耐えることが出来ないといけないので、十分な応力を持たせるためにこれにて行っとけ~ってことで。

            型枠はまた次の機会があった時に再利用できるし、ちゃんとした構造のを作っておきましょか。

            でも作り方は至ってシンプル、全部長めのコーススレッドビス止めにて合板と一体化。

             

            必要枚数が出来ましたので、軽トラに積み込んで現場に搬入しましょっ

             

            先に打ったベースコンクリートの上に固定していきます。

            これがコンクリート用の大きな器、基礎の外枠になるんです。

            ここはキチッと狂いなく取り付けないといけませんよ。

            ちゃんと墨を出して、建物の寸法を捉えておかないとね。

            なるべく誤差のないように、そんな祈りも込めながら真っ直ぐ垂直に取り付けていきますっっ

             

            こんな感じでひとまず外周の型枠の完成です。

            このあと、いよいよベタ基礎部分のコンクリートを打つことになるわけですね。

            で、ベタ基礎が出来上がってから、そのあとに立ち上がりの布基礎部分に取り掛かる作戦です。

            今後のコンクリートの重さに耐え得るべく、型枠の外側には控えの板を固定して、コンクリートに対して突っ張る感じにしてます。

            どうなんでしょう、このあたりの工程に関しては、まず最初に布の部分(布基礎)から取り掛かり始めて、布基礎が出来てからベタ基礎に取り掛かるっていうやり方の方が一般的なのでしょうかね。

            でも一人で作業を行うには、工程的にこちらの方が断然やりやすいんですよね。

            どちらがどうなんでしょうね。

            なにはともあれ、いいものをつくるための努力を惜しまないってことですかねっ

            それに尽きる、よし、次、行きましょっ


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