クッションフロアを貼ります〜

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    戦前の結構古い町並みが残る住宅街の路地を入ったところ、まとまった大きさの駐車場に面して建っている大きめの2階建ての建物。

    扉を開けるととても広い玄関で、1階には6畳あるDK以外に3部屋、幅一間以上もある広い階段、2階には5部屋。

    でかっ!

    それもそのはず、以前は旅館だったそう。

    もう長らく営業はされていないみたいです。

    ここの周りには普通に民家もあったり商店もあったりで、へえ~、こんなところにこんな旅館があったんだぁ~っていう印象。

    さてこの度、こちらの旧旅館がシェアハウスとして息を吹き返すことになりました。

    経営に挑戦するのは20代の若者、なかなかバイタリティーがありますね。

    ですが、もちろん地元の出身ではないです。

    ここらへんは大学もないですし、地元の若者は高校を卒業したら出て行っったっきり帰ってこないっていうのが悲しいかな、ごく一般的なんですよね。

    若者たちいらっしゃ〜い、ここらあたりも随分と高齢化が進んでおりますので。

    さてさて、こちらのシェアハウスを手掛けようとしている若者。

    シェアハウスを開業するにあたり、若干の改修なんかをしたいとのことであります。

    もちろんなるべくお金をかけないで。

    でも、なかなか綺麗な状態を保っている様です、差し当たって改修の必要のある所は見当たりません。

    立派な建物です。

    ですので、ちょこちょこっと、どうしてもってところをやらせていただくことに致しましょう。

    ひとまず今回は、キッチンと2階の廊下のクッションフロアの張り替えから参りましょうか。

    そうですね、これは痛んでますね。

    それではキッチンから。

    もともと敷かれているクッションフロア。

    そんなに痛んでいるようには見えませんが、もうすっかりくすんでだらしない感じになってますっ

     

    古いクッションフロアを剥がそうと力を入れてみたら、アレっ。

    てっきり全面糊付けかと思ったら、周りだけ両面テープを使用していて、あらら、簡単に剥がすことが出来ちゃいました。

    ありゃりゃ。

    で、ビックリ。

    その昔のヒノキのフローリングが現れました。

    古い木造の学校の床にも似たいい感じの質感と色。

    これはいい、これを活かす手もありますよね。

    このままでもいいのではないかなぁと打診してみましたが、クッションフロアでよいとのことでありました。

    はいっ、そうおっしゃるのであればそのように致しましょうね。

    ではこの床板の上から全面糊付けでクッションフロアを貼らせていただきますね〜

     

    おおまかに少し余裕を持たせてカットしたクッションフロアを半分めくって折りたたんで。

    見えている床板に直接糊を均等に塗りこんで。

    で、ちょっとだけ乾く時間を与えたげて。

     

    ペチャっと貼ります。

    そして、もう向こう半分も同様に糊を塗ったらペチャっ

     

    四隅をカッターでカットしたら上からローラーで圧着して〜。

    継ぎ目はシームシーラー処理。

    これにてキッチンの張り替え完了。

    選んだ色は淡い木目調のクッションフロア。

    これがいいっていうご希望でありました。

     

    続いては2階の廊下。

    さすが客間のある廊下なだけに、なが〜いです。

    こちらにはそもそも、ザ・昭和なクッションフロアが貼られております。

    こちらはキッチンほど痛んではないのですが、この昭和館がちょっといただけないご様子。

    こちらもクッションフロアで仕上げるのですが、この部分に関してはこのまま上から貼っちゃっても大丈夫そう。

    一旦剥がす手間もなくなりますので、その方が良いのではと提案いたしました。

    っていうことで、この上からクッションフロアを貼ることになりました。

    お色はキッチンに準じた、淡い木目調でありますっ

     

    仮敷きして、余裕を持たせてあらかじめカットしておきましょ。

     

    さて、いきましょかぁ

    準備が整ったら、手前側に仮敷きしたクッションフロアの半分を折りたたんで来てて、向こう半分に糊を全面塗り〜

    ちょっとだけ時間をおいたら、こちら側から敷いていくように向こう側に向かってペチャ―っ。

     

    同じように手前部分も糊を塗ったらペチャっ。

    カッターで隅部分を仕上げてローラーで圧着〜

    ということで完了ですね。

     

    今回の作業で使用した道具たちです。

    作業中はどうしても道具の扱いもついつい乱暴になっちゃうときがあります。

    予想通りにいかなかったり、うまくいかなかったり、時にはイラっとなっちゃったり。

    いけませんね、反省反省って感じです。

    ですので、作業後はちゃんと道具たちにねぎらいの言葉をかけて、丁寧に綺麗に拭いてから片づけてあげるようにしてますっ。

    道具ちゃんたち、いつもありがとねぇ〜

    これからもどうぞよろしく〜


    小さなカウンターの製作です。

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      最近また忙しくさせていただいてまして、更新もなかなかままなりませんっ

      すっかりご無沙汰することになってしまってますっ

      ここのところ、寒いとはいえなんだか春めいた暖かさもあるような感じ。

      2月だというのに、そんなに冷え込む日がないせいですね。

      個人的に寒いのは嫌なので暖冬はいいけど、やっぱ寒くないと季節感が出ませんね。

      まあ、そんなことはいいです。

      さて、新しく近々オープンするお持ち帰り専門のコーヒー屋さん。

      バリバリの新築なんです。

      お持ち帰りだけのお店なのに新築しちゃうか〜って感じですね。

      実はココ、主な業種は一棟貸しで一日一組限定のゲストハウス。

      総二階建てで普通に家族で住めるような立派な一戸建て。

      外観も今風でオシャレなおうち。

      観光地に近い場所ですし、大人数で利用すると宿泊費が人数で割れるのでお得感が出ます、是非っ。

      二階のフロアー全体が宿泊者専用のスペースになっていて、もちろんキッチンも完備してるしこだわり有田焼浴槽のお風呂もありますっ!

      で、一階が先ほど紹介したテイクアウトのカフェって感じ。

      カフェは今のところ週末だけの営業予定の感じなんですが、春以降のシーズンになってくるともう少し多く稼働するのかな。

      テイクアウトっていっても、ちょっとしたカウンターは欲しいですよね。

      外にも屋外テラス的な格好で座ってもらう場所は確保する予定。

      ということで、こちらの店内の小さなスペースに2〜3人が座れるような小さなカウンターを作ることになりました。

       

      現場で打ち合わせをして必要な寸法を測って、一旦おうちに帰ります。

      実は納期が迫っています。

      っていうか、ギリギリに言われたので、時間的に余裕があまりないのでありますっ

      ですので、材料として保管しているものの中から使えそうなのを吟味して、何とかオープンまでに間に合わせることにしましょう。

      あいにく薄めの杉材しかなかったのですが、これっていうのがありましたので、この子をカウンターに加工することにしましょう!

      では早速とりかかりましょ。

      幅が広いのでまずはカットから。

      カットするところに墨で位置を出しましたよ。

       

      先ほどの位置で丸ノコを使ってカットするんですが、粉がたくさん舞うのでこの作業は屋外ですることにしましょ。

      自作の治具の定規をあてて、真っ直ぐにカット〜〜

       

      次にプレーナーに通して厚みをそろえます。

      表面を薄く削るだけでキレイな木目が現れますね。

      もともと薄めの材料なので削るのは最小限に!

       

      で、最後に塗装。

      使用したのはべんがらを入れて色を調合したアウロ。

      得意の配合ですっ

      塗り込むようにウェスで伸ばしながら塗りましょ〜

       

      すべての準備が整ったら現場に搬入。

      現場での作業、まずはカウンター用の足を取り付けなければなりませんね。

      新築のおうちですので、おうちの図面はすぐに入手できました。

      あらかじめ図面を元に柱の位置をチェックしまして、柱に固定するようにカウンターの足を固定させましょう。

      片側に4本ずつ、コーススレッドビスを入れて固定させますね。

       

      おうちで仕上げてきた天板をのせたら、コレも下から見えない位置でビスで固定。

       

      現場の最後に、すべてのビス穴を焦げ茶のパテを使って隠したら完成です。

      実は使用している塗料が自然塗料ということもあり、完全に乾くのにもう少し時間が必要なんです。

      もう少し作業場で乾かしたかったんですが、そうもいきませんでしたのでっ

      あと2日くらいはこのままにしておいてくださいまし〜

      お天気もいいのでそのうち乾いてくれてることと思いますっ

      どうぞよろしくお願いいいたします〜〜

       


      和式トイレを洋式トイレにしました。

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        とある雑居ビルの一階のテナント。

        こちらはもう一年ほど前にやめちゃったらしい「mink]さん。

        ここは歓楽街の一画、でこちらはスナックだったんです。

        屋号がつけっぱなしなんですね、ちゃんと電気も点灯したりして。

        この界隈に入っているお店もこのご時世、なかなか続けていくのが難しいんでしょうね、入れ代わりが結構目立ちます。

        あれ、あそこのお店、もうたたんじゃった、って具合です。

        しかも老朽化が激しい建物が多く、こちらのビルも結構傷みが目立ち始めてるんですね。

        写真ではそこまで分かりませんが・・・

         

        さて、こちらはここのお店のトイレです。

        じゃぁ~ん、ザ、和式。

        今どきのお店ではなかなかお目にかかれない昔ながらの和式トイレ。

        ビルが建築されて以来、ずっと和式トイレでこれまで営業頑張ってされてきてたんですね。

        お店の方もそうですが、このトイレさんもご苦労様ですっ

        やっぱ、和式トイレはボクでも抵抗ありますね、特に大きい方っ。

        お客さんに使ってもらうっていうのは尚更でしょうね。

        しかもめちゃくちゃ狭いっ

        広そうに見えますがホント狭いですっ

        さて今回、新しくお店を始められる方がこちらのテナントに入られるということで、長年お世話になってきたこのトイレをいよいよ洋式トイレにリニューアルする運びとなりました。

        で、今日の下見は完了。

        さ、必要になりそうな道具を想定して、日を改めて工事にかからせていただきますね。

         

        さてさて、では今日からかからせていただきましょう。

        まずクッションフロアを剥がします。

        クッションフロアを剥がしながらまずびっくりしたのは、下、和風タイルじゃんっっ

        いつしかのリフォームで、純和風のトイレからせめて見た目だけでもって感じで、当時のモダンなクッションフロアをタイルの上から貼ったんでしょうね。

        さあさあ、そんな感慨にふけってる場合でもないので、ババババ~ンって具合でハツっていきます。

        タイルの下はコンクリートでした、ありゃりゃ、結構大変だ。

        バリバリ~、いけいけ~

         

        和式トイレ撤去。

        なんか虫歯の治療みたいな気分だった(記憶に新しいので真っ先に思い出されるのだった)。

        歯茎の付け根から虫歯をグラグラゆらして、一気にひっぱりあげる。

        虫歯が取れた~、的な・・・。

         

        洋式トイレを想定して、給水の位置を変えておきましょかぁ。

        もともと中央の上の方に水栓が取り付けてあったのですが、左下のこちらに配管をやり変えまして。

        ここのところに給水栓を新しく取り付けますね。

        で、もともとコンセントもなかったので、新しくウォシュレット電源用にVVFケーブルを一本右側から入線しまして~。

        ですな。

         

        段取りが出来あがったので、コンクリートで固めちゃいましょう~。

         

        コンクリートが乾いたら次の工程。

        床はクッションフロアにしておきましょうかね。

        拭き掃除もしやすいですしね。

        色もシックに濃いグレーをチョイス。

        厚み2.3mmのクッションフロア、こちらを全面ボンドで接着~

         

        さあ、最終の工程、いよいよ便器の取り付けです。

        最初はフランジ周りの取り付けから。

        今は便利になってますねぇ、このような型紙がトイレに付属されてて、型紙をセットするともれなくビスの位置が分かるんですね。

        ここの現場の下地はコンクリートですから、アンカーを挿入してからのビスもみって形になりますので、この型紙による正確なアンカーのドリル穴の位置が分かるっていうのは大変ありがたいです。

        計8カ所、8mmのドリル穴を型紙により正確に開けることが出来ました。

         

        無事、セット完了。

        便器さん、いらっしゃ~い!!

         

        便器が座り、ウォシュレットの取り付けも完了。

        トイレを組み立てながら思いました、「プラモデルみたいやなぁ・・・」。

        説明書を読みながら、カチッ、グイッ、クルクルっ(ネジを回す音)。

        小学生や中学生の頃にプラモデルやおもちゃを組み立てるのに熱中した人であれば、トイレを説明書通りに組み立てるのは結構面白いと思いますよ!

        しかも超実用的だし。

        ぜひチャレンジ!?してくださいっっ

         

        ということで、トイレの完成です。

        今回用いたトイレはtoto製のリフォーム専用便器のセットです。

        普通は排水芯(後ろの壁から排水までの距離)が200ミリと一般的には決まっているのですが、リフォーム便器はある程度融通の利く設計になってるんです。

        (何のことかわからなかったらスルーしてくださいっ)

        しかもtoto製のリフォーム便器のいいところは今流行りのフチなしトイレ、掃除がしやすいのでありますっ

        (何のことかわからなかったらスルーしてくださいっ)

        で、もちろんボクがこのトイレの使用者、第一号になったのでありますっ!!

        めでたしめでたし、おしまい。


        漆喰塗り大会を開催します。

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          皆様、すっかり明けてしまいましておめでとうございます!!

          あっという間に新年が明けてて、もはや1月も半ばになってしまいました。

          なんだか今年の年末年始はいつも以上に正月気分にはならなかったです・・・。

          テレビをつけるとそれなりの正月特番の番組しかやっていないので、辛うじて、ああ、そうなんだなぁ~って頭で理解する感じにはなれるんですが、テレビがなかったらもはやそういう気分にはなれないかも・・・

          見渡す光景が日常過ぎる。

          今どきの正月はクルマにしめ飾りなどは付けませんし、もちろん家の玄関にも飾ったりしませんしね。

          昔はよく見ましたが年々減ってきてて、今や「ない」ですもんね。

          ましてやいまどきは玄関に日の丸国旗など掲げませんから。

          で、あったか過ぎる。

          この何日かでようやく冬らしい気温になってきましたが、年末年始の暖かかったこと。

          超暖冬でありえなかったですよね。

          正月気分もでないってもんです。

          さてさて、ここは屋敷町っていうところにある古民家。

          屋敷町っていうだけあって、戦前の建物が色濃く現存する結構価値のある街並み。

          そんな一画の古民家、こちらもおおかた築100年くらい。

          さて、こちらの古民家なんですが、今現在既にシェアハウスとして稼働中。

          住民さんが皆さんちょうど出て行かれたところを見計らって、壁の塗り替えを検討。

          今現在はモルタル壁っぽいんです、年期が入ってくすんでる感じ。

          ところどころヒビまで入ってます。

          とあるリフォームで漆喰壁からモルタル壁にされたんでしょうね。

          今回は明るい印象にするため、白の漆喰にしましょうかっていうことになって、漆喰塗りワークショップなんかを開催する運びとなりました。

          まあ、そもそもここには漆喰が塗られていたのでしょうから、元に戻しましょう~って感じ。

           

          では、早速作業に入りましょ。

          床を養生したらまずはマスキング。

          塗ってはいけない所にグルっと一周壁面を囲うようにマスキングテープを貼ります。

          写真はシェアハウスのオーナー、いろいろとお手伝いいただいておりますっ

          あ、そもそもの漆喰壁に戻すっていっても、壁をはがしてやり替えるわけではありませんっ

          コストがバカにならないですしっ

          この既存の壁の上から漆喰を塗ってやろう作戦ですっ

          お手軽で簡単、スピーディー。

          ま、見た目、それっぽいっていうことでっ

           

          さあ、お次はシーラー塗り。

          漆喰を塗るための下地作りです。

          いつもお世話になってる日本ペイントのハイフレックス。

          こちらを原液ですべての壁面に塗布。

          ローラーバケで転がすように広い面を塗ったら、端っこの方はローラーバケでは無理なので、普通の刷毛にてっ

           

          さあ、今日は漆喰塗り大会の日。

          参加者の皆さん、コテ板とコテを持って、初めての体験です。

           

          始める前にちょっとだけレクチャー。

          っていっても、特に細かいレクチャーなんかはいりませんね。

          各々どうぞご自由に。

          はじめはコテ板からコテで壁にもっていくのが難しいと思いますが、まあ、慣れですからコツを掴んでくださいっ

          キレイな面に仕上げようっても所詮無理なので、ゴツゴツでもガタガタでも皆さんそれぞれの個性が出ればいいかなぁ~って感じですっ

          キレイに塗ろうって意識だけがあったら、デコボコしたちょうどいい感じになりますよっ

           

          こちらはご家族さん。

          ちっちゃいおこちゃまも参戦。

          はじめはおとなしくしてて、お父さんの塗ってるのを眺めてる感じだったものの、途中から積極的になってきましたよ。

          しまいにはグチャグチャと遊ぶようにな感じになっちゃって、お父さんのせっかく仕上げたところまでえらいことにしちゃう始末。

           

          はい、皆さんで仕上げた味のある壁が出来上がりました。

          かろうじて遠目からはキレイに見えるのでよかったよかった!?

          そもそものこげ茶の柱とかがいい案配で白に浮かび上がってて、やっぱこれが和って感じ。

          お次に入られる方はまだ決まってないようですが、どうぞごゆるりとお過ごしくださいね。

          こうして本日、8畳の二部屋が漆喰壁に生まれ変わりましたとさ。


          ようやく完成です。

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            今年も皆さん、お疲れさまでした。

            間もなく新年を迎えることになります。

            月並みですが、皆さんこの一年は振り返ってみていかがだったでしょうか。

            ボクはちょっと疲れてしまいました、この正月休みはホントになにもやりたくないですっ

            ただただボ~ッとして過ごしたい気分。

            何も考えず世間から離れてじ~っとしてのんびり過ごせたらなぁ~って感じです。

            さて今日はいよいよ、靴箱の設置を終えて8坪の小屋が完成します。

            靴箱っていってもボクが作ったものでもないですが。

            施主さんが知り合いからもらってきたっていう骨董クラスのこちらの和タンス。

            これを入り口付近に配置して靴箱として使用したいとのことでした。

            実はお客さんが履かれている靴をどうするか、靴箱を設置しておいてもらうか、靴棚にするか、室内に配置するか、はたまた屋外におくのか・・・

            目下の課題でした。

            室内には広いスペースに邪魔になるようなモノはなるべく置きたくなかったので、屋外に靴箱案が有力でした。

            そこまで話が進んだのはよかったのですが、結局後回しの放置状態でした・・・

            そこに、都合よく!?この和ダンスが偶然ではなかったかのようにやってきたのでした。

            で、迷わずこの子を靴箱に。

            経年のガタは避けられず、かなり左右にグラグラだったので、背後からビスなんかで補強してあげました。

            で、この和ダンス、屋外に置かれるとあって、そのままの状態では劣化も今以上に急激に進んでいっちゃいます。

            そこで、屋根なんかを付けてあげることにしました。

            緩い勾配をつけて屋根材には杉皮なんかを並べてみます。

            (もちろんアスファルトルーフィングは下地に貼ってます)

            杉皮の固定に黒竹なんかを使ってみます。

            手元にあったよさげの黒竹がこれしかなく、ちょっと寸足らずですみません。

             

            屋根が出来たので施主さんちに納品。

            あとは施主さんご自身でオイル塗装をされるとのこと。

            後日伺ってみると、すっかり塗装し終えた靴箱がこちらに置かれてありました。

             

            室内入って右端にはボクが作ったヒノキ製のヨガマットラックがありまして、すでにマットが人数分おいてあります。

            こうして、ヨガスタジオがいよいよ完成を迎えることになりました。

            ここまで長かったようで短かったです。

            楽しかったなぁ~っていう単純なものではないですが、しんどかったぁ~っていう苦しいだけのものでもないです。

            でもしんどかったのは事実ですが・・・。

            やっている途中は大変の連続で、それを乗り越えるのがしんどいって感じになりますよね。

            でもまぁ、これで一区切り。

            肩の荷が下りる解放感もあるけど、終わっちゃうんだ~っていう寂しい感じも同居してる。

            気持ち的には落ち着くけどなんか物足りないような変な気分。

            ここまで長いことかかったのに、気を長くしてお付き合いしてくださった施主様とそのご家族様に感謝です。

            本当にありがとうございました。

             

            ここからは、ザ・エアリアルヨガ、本格オープンです。

            これがしたかったんですよね。

            1レッスン6名様までです。

            よろしくお願いいたしま~す。

             

            後日、記念パーティー!?的なお披露目会!?が施主様主催で執り行われました。

            正装でっていうことでしたが、なぜか皆さん、服の色を揃えたように黒が目立っているのはなぜだろ・・・

            ボクなんてホントに20年以上ぶりでイカすスーツで臨んだんですからっっ

            で、ちょうど今は冒頭、施主さんのご挨拶中。

            な、なんと、この次にボクも挨拶することになるんですっっ

            はい?

             

            ケータリングで腕を振るってくれた施主さんの友人さん。

            美味しそうなご馳走が振る舞われてます。

            な、なんと、実はこのパーティー、すべて施主さんのご厚意なんです。

            え、普通こういうの参加費ってあるじゃないですかぁ~

            え~っ、なんですっ

            あちゃちゃ~、すっかり楽しんでしまいました。

            ごちそうさまでした、そしてどうもありがとうございました。

            で、今までもどうもありがとうございました。

            で、これからもどうぞよろしくお願いいたします~~

            それでは最後になりましたが、皆さん、良いお年をお迎えくださいね!!


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